2011年8月21日 (日)

8月19日から岩手県陸前高田市に行ってきました。

2011年8月19日~21日、新潟市社会福祉協議会ボランティアバスに乗せていただき、
2泊3日で、陸前高田市に行く機会をいただきました。

今回は、災害ボランティアの活動などを紹介してみようと思います。

1日目が移動・宿泊のみ、2日目が午前午後の作業、3日目が午前のみの作業で、午後から帰路となります。
午前、午後の作業はそれぞれ2時間程度です。物足りないなぁ、と思う人もいるかもしれませんが、根を詰めすぎてしまうと、事故も増え作業効率も下がり、長く続けることは難しくなります。

飲み食いの写真が多く、誤解を招くかもしれませんが、作業中の写真は撮りにくいのです。作業中のボランティアは熱中症の危険など、身体の不調に怯えながらも一生懸命頑張っています。

陸前高田市災害ボランティア住田町基地に到着 朝10時に新潟市中央区の総合福祉会館に集合。
 オリエンテーションを受け、10時30分に社会福祉協議会の職員の方に見送られながら出発。
 約7時間30分かけて、宿泊地の陸前高田市災害ボランティアセンター住田基地に到着です。 

 

 

 

 

ボランティア一行のバス2台  今回は、ボランティア乗車用のマイクロバスと荷物車のバン、2台でやって来ました。

 

 

 

 

 

 

平成13年3月で廃校となった、旧住田町大股小学校校庭に張られたテント  宿泊先は、平成13年3月で廃校となり、公民館として活用をされていた住田町大股小学校、3月11日の震災後、陸前高田市災害ボランティア住田基地として、被災者を支えています。
 旧校庭は、テント設営や駐車場となっています。

 

 

 

 

 

運転手さん、社会福祉協議会の職員さん、ボランティアさんで、総勢22名  運転手さん、社会福祉協議会の職員さん、ボランティアさんで、
総勢22名です。
 今回は新潟大学の医学部・法学部・人文などの学生さんが多数参加され、福祉への関心の高さが感じられます。
 男性陣は一部屋を占拠、女性は別に女性部屋があります。

 

 

 

 

住田町基地案内図  旧体育館、教室、講堂などがボランティアの宿泊場所として利用され、旧家庭科室などは調理場として利用されているようです。
 また、支援により、風呂やシャワーもあるようですが、全員の利用は難しく、原則的には、自分で食料や風呂を調達しなければなりません。

 

 

 

 

 

住田町基地ルール  自己完結が原則です。
また、ゴミは必ず持ち帰ることが求められます。
 ただでさえ負担がかかかる被災地に迷惑をかけてはいけません。

 

 

 

 

 

 

ボランティアから住田町基地に感謝 住田町基地は、本来ボランティアが利用する施設ではありません。
 いつも感謝の気持ちを忘れなければ、ゴミを散らかしたり迷惑をかけることはありません。

 

 

 

 

 

 

旧家庭科教室  家庭科教室。
 ここで簡単な調理もできます。
 懐かしい気がします。

 

 

 

 

 

  

明日の朝ご飯は自炊のため、活躍する女性陣  今回はボランティアに女性の参加が多かったようです。
 到着日の夕食はコンビニで調達しました。
 しかし、明日の朝ご飯は自炊のため、朝食の準備に女性陣が大活躍です。

 

 

 

 

 

 

米を研いでも、洗い物をしても笑顔 米を研いでも、洗い物をしても笑顔を忘れずに。

 

 

 

 

 

 

 

二日目の朝、午前5時  二日目の朝、午前5時。

 

 

 

 

 

 

 

女性陣の手で朝食が出来上がっていきます  朝6時、女性陣の奮闘で、朝食が出来上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

表に大型のコンロを持ち込み、味噌汁の調理  校舎内の調理室では、場所に限りがあるため、表に大型のコンロを持ち込み、味噌汁の調理です。

 

 

 

 

 

 

男性陣は出来上がった朝食を運んだり待ったり  男性陣は出来上がった朝食を運んだり待ったり。

 

 

 

 

 

 

 

社会福祉協議会センター長の号令で、いただきます!!  社会福祉協議会センター長の号令で、いただきます!!

 

 

 

 

 

 

 

しっかり朝ご飯  しっかり朝ご飯。日本の朝食です。

 

 

 

 

 

 

 

間もなく、陸前高田市災害ボランティアセンターに出発 間もなく、陸前高田市災害ボランティアセンターに出発です。

 

 

 

 

 

 

 

体育館  体育館。ここもボランティア達の宿泊所になります。

 

 

 

 

 

 

 

陸前高田市災害ボランティアセンターに到着 陸前高田市災害ボランティアセンターに到着です。

 

 

 

 

 

 

 

以前、社会福祉協議会ボランティアバスでご一緒したK氏を発見 以前、社会福祉協議会ボランティアバスでご一緒したK氏を発見!
 昨日夜新潟を出発、個人で参加され、今日帰られるとのお話。

 

 

 

 

 

 

参加申し込み、マッチング これから参加申し込み、マッチングなどを行います。
 今日、受け持つ仕事は何かな??

 

 

 

 

 

 

作業場所の説明を受ける隊員 作業場所の説明を受けます。
 みんな仕事の内容にドキドキ!真剣に説明を聞きます。

 

 

 

 

 

 

8時半、ボランティアセンターでの全体朝礼  8時半、ボランティアセンターでの全体朝礼。
 注意事項や、来られている団体ボランティアの簡単な紹介など。
 千葉佐倉、広島、世田谷、など遠くから来られています。

 

 

 

 

 

 

午前9時、いよいよ、作業地に向かいます 午前9時、いよいよ、作業地に向かいます。
 作業の内容に期待と不安が。みなさん、ちょっと硬い表情です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の作業は海に面した田んぼの草刈り・がれき撤去です 作業地に到着です。
 今回の作業は海に面した田んぼの草刈り・がれき撤去です。

 

 

 

 

 

 

津波を受け、かろうじて残った作業小屋 津波を受け、かろうじて残った作業小屋。
 垂れ下がる手袋を着けた作業着がホラーです。

 

 

 

 

 

 

作業地の隣にある海岸でお昼ご飯 作業地の隣にある海岸でお昼ご飯タイム。

 

 

 

 

 

 

 

復旧のために行き来する工事用車両 復旧のために工事用車両が行き来しています。

 

 

 

 

 

 

 

疲れたよね! 本日の作業を終えて、疲れたよね!

 

 

 

 

 

 

 

日帰り温泉「五葉温泉」 しかし、ボランティアにはご褒美があります。!
 日帰り温泉「五葉温泉」です。

 

 

 

 

 

 

男性陣は風呂上がりのビールタイム しかもしかも、男性陣は風呂上がりのビールタイム!

 

 

 

 

 

 

 

途中のスーパー「八兆屋」で、恒例の、夜食やアルコールの調達 途中のスーパー「八兆屋」で、恒例の、夜食やアルコールの調達です。

 

 

 

 

 

 

 

晩御飯はカレー 晩御飯はカレー!
 先に作業を早めに切り上げ、戻って用意をしていてくれた女性二人に感謝!!

 

 

 

 

 

 

人数が多いため、ご飯を盛る加減が難しい 人数が多いため、ご飯を盛る加減が難しい!

 

 

 

 

 

 

 

カレーだけではなく、テーブルには漬物、トッピングとしてカツやコロッケ、カルボナーラ風うどん、冷麺などが並びます カレーだけではなく、テーブルには漬物、トッピングとしてカツやコロッケ、カルボナーラ風うどん、冷麺などが並びます。

 

 

 

 

 

 

夕飯の一例 夕飯の一例。
 とても食べ切れない量なんです。

 

 

 

 

 

 

女性陣にはワインのプレゼント 女性陣にはワインのプレゼントも。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、後片付け!  さぁ、後片付け!

 

 

 

 

 

 

 

他のボランティアさんも参加 途中から、他のボランティアさんも参加!
参加回数「たくさん」のKさんがエールを送ります。

 

 

 

 

 

 

ボランティア女子会発足 ボランティア女子会発足!
 今日の感想などを話しています。

 

 

 

 

 

 

働いた後の最高の笑顔 今日ボランティアに初参加して働いた後の最高の笑顔だね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おじさんたちも積極的に話に参加  おじさんたちも積極的に話に参加します。

 

 

 

 

 

 

 

 明日の朝食の準備  明日の朝食の準備をします!

 

 

 

 

 

 

 

ご飯はこのぐらいでいいのかな?  明日の朝食、炊くご飯はこのぐらいでいいのかな?

 

 

 

 

 

 

 

校舎の外の立派なお風呂  校舎の外には立派なお風呂が。

 

 

 

 

 

 

 

20110821_060615s  被災地にお風呂を!
これも救援物資のようです。

 

 

 

 

 

 

 

ドアを開けると、立派な暖簾が  ドアを開けると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木張りの立派な湯船  木張りの立派な湯船です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡易風呂  こちらは簡易風呂。

 

 

 

 

 

 

 

簡易風呂とはいっても、湯船も備えた立派なお風呂  簡易風呂とはいっても、湯船も備えた立派なお風呂です。

 

 

 

 

 

 

 

ボランティアを支える畑、後ろには2500Kmを走りぬいた自転車  ボランティアを支える畑。
後ろには、津波を受けても倒れずに残った一本松を救おうと、元長崎新聞記者、南輝久 氏が、自宅の長崎市から募金を呼びかけながら2500Kmを走りぬいた自転車が。

 

 

 

 

 

ボランティア畑から、トマトをたくさんいただきました  ボランティア畑から、朝御飯、晩御飯にトマトをたくさんいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

3日目の朝6時  3日目の朝6時

 

 

 

 

 

 

 

今朝は豚汁朝食  毎朝、朝食作りの格闘が続きます。
 今朝は具だくさんの豚汁朝食です!

 

 

 

 

 

 

いただきます!  今日も頑張りましょう!
 いただきます!

 

 

 

 

 

 

豚汁、残さないように!  たくさんあった豚汁、残さないように!

 

 

 

 

 

 

 

ボランティア最終日  ボランティア最終日、気合も入ります。

 

 

 

 

 

 

 

現場に到着  現場に着いたよ!
 今日は雨が心配です!

 

 

 

 

 

 

 

草取り、今日はここの田んぼを綺麗に仕上げよう!  草取り、今日はここの田んぼを綺麗に仕上げよう!

 

 

 

 

 

 

 

ボランティア戦士の休息  ボランティア戦士の休息。

 

 

 

 

 

 

 

突然の雨に現場を離れボラバスに緊急避難  突然の雨に現場を離れボラバスに緊急避難!

 

 

 

 

 

 

 

今回の最後の休憩  今回の最後の休憩。
 あと1クール、頑張るよ!

 

 

 

 

 

 

がれき撤去は、絡まりついた電線などに悩まされます  がれき撤去は、絡まりついた電線などに悩まされます。
 こんな時には、皆で考え、力を合わせて!

 

 

 

 

 

 

ボランティア終了! 本日のボランティア作業終了!

 

 

 

 

 

 

 

泥が付いた長靴を海で洗って  たくさんの泥が付いた長靴を海で洗って。

 

 

 

 

 

 

 

陸前高田市災害ボランティアセンターに到着  陸前高田市災害ボランティアセンターに到着。手を洗いうがいをし、機材を洗って返します。
 すると、ボランティアのボランティアさんたちから、ホットドッグの配給が!

 

 

 

 

 

 

ホットドッグをいただきます  おなか減った時の最高のご褒美をいただきます!

 

 

 

 

 

 

 

今日の気温は20度ちょっと。寒い中、配給されたかき氷を食べる男達も  今日の気温は20度ちょっと。
 寒い中、配給されたかき氷を食べる男達も。

 

 

 

 

 

 

 

ボランティアセンターの中には励ましの寄せ書きなどが  ボランティアセンターの中には励ましの寄せ書きなどが。

 

 

 

 

 

 

 

阪神大震災の復旧の様子が展示  阪神大震災の復旧の様子が展示されています。
江口洋介が主演した、首都震災を描いたテレビドラマの「救命救急病棟24時」を思い出させる掲示です。

 

 

 

 

 

 

住田町基地に寄り、帰宅への準備  これから宿泊した住田町基地に寄り、帰宅への準備をします。

 

 

 

 

 

 

 

陸前高田市災害ボランティア住田町基地を見上げて  お世話になった、陸前高田市災害ボランティア住田町基地を見上げて。

 

 

 

 

 

 

 

若いもんには負けんよ!  若いもんには負けんよ!と、K氏、いつも元気!

 

 

 

 

 

 

 

運転手さん、パイロット気分でアナウンス  運転手さん、パイロット気分でアナウンス。
 「当機は、間もなくサービスエリアに着陸いたします~」

 

 

 

 

 

 

帰路のサービスエリア  帰路のサービスエリア

 

 

 

 

 

 

 

皆、すっかり仲良くなって  皆、すっかり仲良くなって。

 

 

 

 

 

 

 

立ち話に花が咲きます  立ち話に花が咲きます。

 

 

 

 

 

 

 

併走した荷物ワゴン、運転手さんは休憩も取れません  併走した荷物ワゴン、運転手さんは休憩も取れません。

 

 

 

 

 

 

 

3日前までは、話したこともない、見知らぬ人も多かったボランティア  3日前までは、話したこともない、見知らぬ人も多かった。
 参加するのに不安な思いを持つ人もいた。
 しかし、共通の目的、共同した作業を通じてみな仲間になっていきます。
 そして、この中から次のボランティアが生まれていきます。

 

 

 

 

 

みんな、疲れたね!  みんな、疲れたね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新潟市総合福祉会館に到着  午後9時40分、新潟市総合福祉会館に到着。
 待っていてくれた社会福祉協議会の方に迎えられ、解散式です。

 

 

 

 

 

 

20110821_213634s 荷物車に積まれていた荷物も皆で降ろし。

 

 

 

 

 

 

 

20110821_213646s きっと、皆、つかんだものがたくさんあったね。

 

 

 

 

 

 

 

20110821_213701s

 

 

 

 

 

 

 

被災したままの県立高田病院  被災したままの県立高田病院

 

 

 

 

 

 

 

ボランティアはまだまだ続きます  ボランティアはまだまだ続きます。

2011年8月 7日 (日)

平成23年7月新潟・福島豪雨の被害救援ボランティア

 2,011年7月27日より断続的に降り続いた集中豪雨は、新潟県三条市、加茂市、新潟~福島にかけての県境付近で大きな浸水被害をもたらし、そのため、8月5日~7日、新潟市社会福祉協議会ボランティアバスに乗せていただき、阿賀町災害ボランティアセンターにおいて災害復旧支援をする機会をいただきました。

7月29日午後4時の燕三条駅付近の様 新潟市社会福祉協議会は、2,011年8月5日から2泊3日で数度目の陸前高田への災害ボランティアを計画していました。
 しかし、新潟県内の大雨による災害復旧のために、急遽、行き先を変更し、8月3日より、三条地区や阿賀野地区の災害復旧をする事となったそうです。
 
(写真は7月29日、燕三条駅付近の様子です。)

朝6時半に新潟市総合福祉会館に集合  約50人ほどの参加ボランティアは、朝6時半に新潟市総合福祉会館に集合、三条地区と阿賀野地区の2チームに分かれて、被災地を目指します。

阿賀野地区でのボランティア拠点、廃校となったとなった下条小学校  阿賀野地区でのボランティア拠点は、廃校となったとなった下条小学校です。

下条小学校に掲げられた、卒業生の感謝の言葉  下条小学校には、卒業生の感謝の言葉が。
 そして、また、ありがとうの拠点になるようです。

ボランティアセンターの流れ  ボランティアセンターの流れです。
ボランティアを希望する人は、ここで登録を行い、指示を受けて、各現場に向かいます。

阿賀野市、副町長さんの朝礼  阿賀野市、副町長さんの朝礼。
「廃校となり、人が居なくなってしまった下条小学校にこれだけの人が集まり、復旧に尽力していただけるのは有難い事だ」とお話をいただきました。
 その後、日赤ボランティアの方から体調管理の注意点などを聞き、センター長から、「やるぞー!」「オー!」と気合の号令を唱和し、各現場に出発です。

30センチから50センチの流出泥が堆積  被災された方の気持ちを考え、被災家屋の写真撮影は控えさせていただきました。
 この写真は、実際作業にあたったお宅の玄関先のお庭です。
 お庭でさえ、30センチから50センチの流出泥が堆積しています。

 現時点での作業のほとんどは、洪水で流出堆積した流出土の撤去作業です。
 畳をどかし、床板をはがし、床下にもぐり、バケツリレーで汚泥を搬出、土嚢につめて回収場所に集めます。

ボランティア達のお昼風景です  新潟市社会福祉協議会ボランティア達のお昼風景です。
 被災されたお宅の近くで、日陰を探しお弁当タイムです。
 ボランティア期間中は猛暑!水分を2~3リットル取っても、毎日数人が、「気持ちが悪い、手や足に痙攣が」、という熱中症初期の症状を示す人が居たり、アブや蜂に刺されたり、真夏のボランティアは体調を万全としなければならないことを再認識させられました。いずれも早めの症状申告で、大事に至ることはなく、水分補給、休憩などで回復します。

ヒデマキ  ヒデマキ自身も、3日目で、若干バテ気味ですが、若いので大丈夫!
 
 この地区は一人暮らしをされているご高齢の方も多いようで、胸が痛みます。
  
 被災された方は、ボランティアが入ると、とても気を遣ってくれます。ご褒美は、休憩時間に頂いた、冷えた缶コーヒーと、甘いスイカでした。冷蔵庫も水に浸かり壊れているのに、わざわざ氷を買い求め、缶コーヒーなどを冷やし、ご馳走して頂きました。
 

愛知県からボランティアの方が50人ほど、タオルなどの大量の救援物資をもって来てくれました  8月6日には、愛知県からボランティアの方が50人ほど、タオルなどの大量の救援物資をもって来てくれました。
 
 私たちは、主に新潟市からのボランティアです。被災地の県民ということを再認識すると共に、「県外の方々からの支援は心強いな」、と思いました。
 
 猛暑の中、タオルなどは、被災された方の清掃等だけではなく、ボランティアの身体を拭いたり、冷たい水に浸して首筋を冷やしたり、とても有難かったです。

豪雨からすでに1週間以上経過しているにも関わらず、濁っている阿賀野川 阿賀野川は、豪雨からすでに1週間以上経過しているにも関わらず、濁っていました。

2011年5月16日 (月)

岩手県陸前高田市に行ってきました。

2011年5月13日~15日、新潟市社会福祉協議会ボランティアバスに乗せていただき、
2泊3日で、陸前高田市に行く機会をいただきました。

 金曜日の夜10時に、社会福祉協議会の職員の方を含む20名で新潟を出発です。
磐越道を通り、福島より東北道に入り一関ICで降り、陸前高田市を目指します。
途中休憩などを入れ、到着は朝8時半ぐらいでした。

 朝ご飯や昼ご飯は、被災地区に入る前にコンビニなどで調達します。

 東日本大震災本震より、二か月が過ぎているのにも関わらず、現地の様子は手付かずの瓦礫の山。
 お聞きしたところによると、亡くなられた方の捜索や、危険地域の仮修復などを、自衛隊や消防の方の努力により一段落し、やっとボランティアが入れるぐらいまでになったとのことです。

 ボランティアの一行は、先ず被災地支援前線基地であるボランティアセンターに行きます。
 そこで、活動内容を割り振るマッチングなどを経て、それぞれの持ち場に向かいます。

 活動は、お家に侵入した瓦礫の撤去や、田畑や側溝の清掃など。
 また、活動時間は午前10時前から午後3時までです。怪我など無い様、長く支援を続ける為には余裕を持たないといけません。被災地は宿舎がないため、より近くの宿泊可能な場所から埋まっていきます。私たちも車で二時間離れた花巻に宿泊でした。
 宿泊施設に風呂がなく食事もないため、まず銭湯に寄り夕飯を調達しているボランティア団体もいました。

 私たちは割と少人数ということもあり、全員同じ現場で、個人のお宅の津波の後片付けを担当しました。

陸前高田災害ボランティアセンター

 最前線基地の災害ボランティアセンターです。

ボランティアの流れ ボランティアの流れです。

 ボランティアは被災地に何も求めないこと、絶対に負担にならないこと、必要なものは、すべて自分たちで持ち込み、被災地に迷惑をかけないこと、と言われます。
 このようにボランティア本部組織の人たちがきちんとお膳立てをしてくれているので、ヒデマキのような素人でも参加することができます。

ボランティアセット  「ボランティアセット」なる物も一人一ついただけます。
 中身は、ペットボトル2本、携帯カイロ、カロリーメイト、ディスポマスク、ポケットティッシュ、ポケットシート(濡れタオル)、タオル、石鹸、カロリーメイト。
 思いがけないプレゼントでしたが、参加したメンバーは、まるで遠足のお菓子をもらえたように素直に喜んでいました。しかし、これらの装備は自分で用意し持参することが基本です。

今回は、あるご家庭に侵入してきた流木などの漂流物の片付けです。
20人がかりで取りかかったのですが、津波で流されてきたものはあまりに多く、実質1.5日の間では到底処理できるものではありませんでした。
流されてきたものを、分別し、ひたすら土嚢にいれてゴミ袋とし、ひたすらゴミ集積場に運ぶことの繰り返しです。

片づけにあたったお宅から見た光景  この写真は片づけにあたったお宅から見た光景です。
 被災された方の気持ちを考え、詳細な写真掲載は控えさせていただきます。

 このお宅にボランティアが入ったのは震災後初めてで、高齢のおじいちゃん、おばあちゃん、ご主人とその奥さまが2カ月にわたり津波の後片付けをしていたそうです。

 おじいちゃんは、「ゆっくりやってくださいよ」と、ボランティアを気遣ってくれます。本来は何も求めないはずですが、冷えた飲み物を休憩時間に買ってきていただき、ご厚意に感謝して、皆でありがたくいただきました。

  おばあちゃんは、着物が好きで集めていたようです。
しかし、そのほとんどは汚泥にまみれ、ごく一部の帯などを除いては、捨てざるを得ませんでした。

 分別しゴミとして捨てざるをえない作業はとても悔しかった。

災害に遭った自動車 水が引かず、災害に遭った自動車などがあちらこちらに放置されています。

水没したままの野球場 野球場は完全に水没したままです。

災害時の緊急避難所 中央は、災害時の緊急避難所であったそうです。建物は残っていますが、津波来襲時は冠水してしまったでしょう。

JR東日本、大船渡線の竹駒駅 JR東日本、大船渡線の竹駒駅。駅舎は残りましたが、軌道は消失しています。

未だに片づけられないままの電子ピアノ  未だに片づけられないままの電子ピアノ。

2011年5月 4日 (水)

ゴールデンウィーク東北の旅(2011年4月29日~5月3日)

4月29日~5月3日まで、男鹿半島、弘前の桜、角館のしだれ桜、乳頭温泉郷、鶴の湯・黒湯を満喫してきました。

先ず一日目は、ただひたすら秋田県男鹿市を目指します。

雄山閣 秋田県男鹿温泉郷、なまはげの湯 露天岩風呂の宿 元湯 雄山閣に到着です。

なまはげさんがお出迎え~玄関にて、ナマハゲさんがお出迎え~

階段を降り温泉に 坂地に建っているため、階段を降り温泉に向かいます。

大浴場 温泉は、大浴場(男女各1ヶ所)、露天風呂(男女各1ヶ所)です。
内風呂は湯気が上がり、吸泉効果も期待できそうです。

 

 

なまはげの口の給湯口 53度の源泉かけ流しで加水・加温なし。
なまはげの口から間欠泉のようにお湯が出てきます。

露天風呂へ向かう階段 内風呂を出て、階段を降りて行くと露天風呂です!

露天風呂 屋根がある露天風呂です。
しかし、湯の花が堆積して作られた風呂には、すごく解放感があります。

なまはげさんと記念撮影 なまはげさんと記念撮影。

塀にもなまはげが 反対側の塀にもなまはげが。

露天風呂からは見える桜 露天風呂からは桜が見えます。
しかし、女性用露天風呂は反対側にあるために景色はいま一つのようです。

波のように温泉成分が堆積 53度の源泉かけ流しで加水・加温なし。風呂には波のように温泉成分が堆積しています。

湯の花が年輪状に給湯パイプに固着 ナトリウム塩化物泉。
湯の花が年輪状に給湯パイプに固着します。

温泉旅には、吉永小百合 温泉旅には、吉永小百合、基本中の基本ですね。

食堂「五風庵」 ご飯は食堂「五風庵」でいただきます。

夕暮れの中で乾杯! 夕暮れの中で乾杯!

石焼き料理 男鹿の海産物を入れ真っ赤に焼けた石を放り込む石焼き料理。

 

 

 

放り込む石は、金石(かないし)と言われ高温に耐える火成岩 放り込む石は、金石(かないし)と言われ高温に耐える火成岩です。
その貴重な石を投入!

チェックアウトまでは布団を敷いておいてくれます チェックアウトまでは布団を敷いておいてくれる優しさは、朝食後の眠たさを満たしてくれます。

なまはげ館 なまはげ館に到着。

なまはげの面は各地域によって異なるそうです なまはげの面は各地域によって異なるそうです。

 

 

 

 

 

なまはげ変身体験 なまはげ変身体験もできます!

面を付けてナマハゲ完成 面を付けて完成。

華奢な僕でも一応怖そうに 華奢な僕でも一応怖そうに見えます。

面を取ってしまうと、なんか情けない・・・ 面を取ってしまうと、なんか情けない・・・

 

 

 

 

 

 

男鹿真山伝承館 なまはげ館の隣にある男鹿真山伝承館

ナマハゲ訪問 30分程度で、本来は大晦日にしか見ることのできないナマハゲが訪れる様子を体験できます。
ナマハゲは、鬼ではなく、神様の遣いだそうです。

扉を、ドン!と開け、しこを踏み来る様子 扉を、ドン!と開け、しこを踏み来る様子はなかなかの迫力です。

「怠け者はいねが。泣く子はいねが」 お約束、「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と、子供を捜しまわります。
ナマハゲさんが落して行った藁は、お守りになるそうです。

食事とお酒でナマハゲさんをもてなします。 主人が、食事とお酒でナマハゲさんをもてなします。
飲まされてしまうため、ナマハゲさん(役)は数軒で交代し、大晦日の夜に各家庭を回るそうです。

「ナマハゲ台帳」 ナマハゲさんが持っているのは「ナマハゲ台帳」です。

台帳には、個々の家の家族の素行が 台帳には、個々の家の家族の素行が書かれており、怠け者の怠け振りを追求します。

酸ケ湯温泉を通過 酸ケ湯温泉を通過。

ゴールデンウィークの酸ケ湯温泉 ゴールデンウィークの酸ケ湯温泉の日帰り混浴入浴は勇気が要ります。その為に通過です。

「猿倉温泉」に向かいます 酸ケ湯温泉を通り過ぎ、さらに奥の「猿倉温泉」に向かいます。
気温は6℃、道の雪もこの通り。

500mぐらいで猿倉温泉 ここを曲がれば500mぐらいで猿倉温泉です。
酸ケ湯から、ここまでの道路は4月下旬に開通するようです。

秘湯の会、元湯 猿倉温泉、到着。 秘湯の会、元湯 猿倉温泉、到着。

山の中の一軒宿です。 新館玄関横 猿倉温泉は、山の中の一軒宿です。
新館玄関横。

今回は本館に宿泊。 本館と新館があります。
今回は本館に宿泊します。

部屋にはテレビがありません。 部屋にはテレビがありません。
静かに時間を過ごします。

新館のお風呂。 新館のお風呂。
新しいだけにモダンな感じがします。

 元湯 元湯というだけあって、ここからかなり離れた奥入瀬渓流グランドホテル十和田湖温泉郷にお湯を送っているそうです。

新館までの廊下 新館までの廊下。auはここにアンテナがあり、ちゃんと感があります。

新館の内湯を抜けて露天風呂に 新館の内湯を抜けて露天風呂に。

男性用の露天風呂は湯船が二つ。(女性用は一つ) 男性用の露天風呂は湯船が二つ。(女性用は一つ)

男性用の奥の湯船 奥の湯船。実はめちゃめちゃ熱く、裸で雪を投入し、やっと入れました。

本館の露天風呂(男性用) 本館の露天風呂(男性用)

本館露天風呂のふきのとう ふきのとうが芽を出しています。

夕飯は新館の食堂で夕飯は新館の食堂でいただきます。食堂の床は暖かく、食事は常に温かく配膳されます。

気仙沼産、「船尾灯(ともしび)」。 持っているお酒は、気仙沼産、「船尾灯(ともしび)」。東日本大震災を生き抜いた醪を絞って出荷されたものだそうで、宿の主人が探して取り寄せたそうです。

テレビ・タバコ部屋 テレビ・タバコ部屋

弘前さくら祭り 弘前にやって来ました。弘前さくら祭りです。

あいにくの雨 あいにくの雨です。

 しだれ桜も結構多い しだれ桜も結構多いですね。

西濠にある、桜のトンネル 西濠にある、桜のトンネル

2600本の桜が植樹されている 2600本の桜が植樹されているそうです。

たか丸くん 弘前城築城400年祭のマスコットキャラクター、たか丸くん
カモに城、ですね。頭が重たそう。

カモが悠々と泳いでいます お濠にはカモが悠々と泳いでいます。

黒湯温泉 乳頭温泉郷・黒湯温泉に到着です。
乳頭温泉郷の中でも、冬季閉鎖されてしまう、正に秘湯です。

冷たい雨です 冷たい雨です。ゴールデンウィークなんだから、もう雪は降らないだろう・・・、なんて考えは甘かったようです。

囲炉裏付き茅葺 宿泊は、旅館部・自炊部(自炊棟・囲炉裏付き茅葺)・茅葺離れがあります。今回は茅葺の自炊に宿泊。とにかく寒い!布団に入るしかありません。布団も綿製のずっしり重いもの。いい感じです!あまりに寒かったために囲炉裏に炭をくべました。

晩御飯 自炊しなくても有料でご飯は用意してもらえます。

黒湯温泉ラベルが付いたお酒 黒湯温泉ラベルが付いたお酒~。でも冷酒の前に熱燗をいただきます。

2011年5月2日、起きてみると雪 次の日は・・・起きてみると雪が降っています!

ホテルのフロントにあたる事務所 ホテルのフロントにあたる事務所

数センチぐらい積もるほど雪が降っています 数センチぐらい積もるほど雪が降っています。

男女別のお風呂 男女別のお風呂。
黒湯での写真撮影は禁止されています。

黒湯源泉 黒湯源泉。

自炊棟 自炊棟です。
食器やガスなど台所があり、本格的に自炊可能です。

茅葺自炊棟 宿泊した茅葺自炊棟。
自炊棟は二棟あり、全部で六室あります。

茅葺自炊棟外観 茅葺自炊棟外観。
部屋に鍵がないので、貴重品は事務所に預けましょう。

 布団は自分で敷きます。コンセントはありません。携帯電話はもちろん圏外です。 布団は自分で敷きます。
コンセントはありません。
携帯電話はもちろん圏外です。

黒湯温泉フロント。チェックアウトはちょっと早く、9時なんです 黒湯温泉フロント。
チェックアウトはちょっと早く、9時なんです。

雪の黒湯温泉 雪の黒湯温泉・・・?
冬季は閉鎖なんだけどなぁ。

雪、積もってますけど・・・ 雪、積もってますけど・・・

階段を下ってゆくと黒湯 階段を下ってゆくと黒湯。
歩いて孫六温泉にも行けます、雪が多くなければ・・・。

昨日来た時は、道の中央に雪は無かったんですよ 昨日来た時は、道の中央に雪は無かったんですよ。

季節外れの雪化粧、黒湯温泉 季節外れの雪化粧、黒湯温泉

 

 

 

 

 

外気温0℃! 外気温0℃!

近くの水芭蕉群生地 近くの水芭蕉群生地

記念撮影すら、すごく寒い しかし、記念撮影すら、すごく寒いのです!

角館に到着角館に到着です。

全体では六分咲き全体では六分咲き、特によく咲いているこの樹に人気が集まっています。

 しだれ桜一つ一つは小さな花です しだれ桜一つ一つは小さな花です。

 武家屋敷 武家屋敷

 菓子や横丁 菓子や横丁なる露店が出ています。

「ばくだん」(ポン菓子など呼び名多数)の実演販売 米をふくらましたお菓子、「ばくだん」(ポン菓子など呼び名多数)の実演販売。

破裂音とともに米が膨らみ、菓子が出来上がります 破裂音とともに米が膨らみ、菓子が出来上がります。

あまりに寒いので暖かい稲庭うどんをいただきます 気温が7℃程度、あまりに寒いので暖かい稲庭うどんをいただきます。

二号館 乳頭温泉郷・鶴の湯温泉に到着。夜は宴会場所となる二号館です。

東本陣 東本陣

定番、芋鍋 料理は定番、芋鍋です。

ん、んまい!まだ熱燗がおいしいのです ん、んまい!
まだ熱燗がおいしいのです。

雪解けの川 雪解けの為か川が増水しています。

お約束! お約束!

男湯の黒湯・白湯 男湯の黒湯・白湯は中で隣り合っているので移動しやすいです。

冬は雪で覆われているベンチ 冬は雪で覆われているベンチ。

秋田県で秋田犬がほっこり入浴 秋田県で秋田犬がほっこり入浴。

鶴の湯ともお別れ~ 鶴の湯ともお別れ~

はやっと晴れ間も見え、気温が上がってきました 今日はやっと晴れ間も見え、気温が上がってきました。

雪がない鶴の湯 雪がない鶴の湯ははじめて来ました。例年は、ここが日帰り入浴客で入浴規制を行うそうです。

夏場だけクレーンで移動してきて設置される売店 駐車場にこんな売店も。冬の間はこの売店はなく、夏場だけクレーンで移動してきて設置されるそうです。

小岩井農場 小岩井農場に向かいます。

小岩井農場 まきば園入口ゲート 小岩井農場 まきば園入口ゲート

たくさんの家族連れが楽しんでいました たくさんの家族連れが楽しんでいました。

鐘があると鳴らしたくなります 鐘があると鳴らしたくなります。

 お昼はジンギスカン お昼はジンギスカンです!

ビールが旨い やっと暖かくなってきた~ビールが旨い!

園内に設置されるD51、68号機 園内に設置されるD51、68号機。

20110503_140521s D51に牽引された20系ブルートレインはSLホテルとなっていたようですが、2008年11月に営業を終了したようです。

 

 

 

旅の〆のソフトクリーム 旅の〆は、やはりソフトクリームでしょう。

2011年4月17日 (日)

四万温泉(2011年4月16日~17日)

初春の四万温泉に行ってきました。

高崎駅を出発し、JR吾妻線で中之条駅まで。途中、東日本大震災余震で徐行運転。約一時間バスを待ち、40分かけて四万温泉に到着します。

グリーン車内でお弁当 グリーン車内でお弁当

パンダ弁当 そういえば、パンダが来たんでしたね。

旅の友は、やはりお酒 旅の友は、やはりお酒ですね。

中之条から四万温泉に向かうバスは貸し切り 中之条から四万温泉に向かうバスは貸し切り状態です。

叶屋旅館 叶屋旅館

客室からの風景 旅館客室からの風景

眼下には綺麗な川 眼下には綺麗な川が流れています。

貸切露天風呂 貸切露天風呂。まだ梅も咲いていない気温です。

この日はめちゃめちゃ寒かったんです この日はめちゃめちゃ寒かったんです。露天風呂は少しきついです。

叶屋旅館の内風呂 叶屋旅館の内風呂

激安プランにも拘らず、部屋食 激安プランにも拘らず、部屋食で結構豪華です。

積善館 やってきました、積善館

元禄時代に創業し、300年続いているそうです 元禄時代に創業し、300年続いているそうです。

本館は群馬県重要文化財 本館は群馬県重要文化財となっています。

本館内部の廊下 本館内部の廊下。赤い絨毯がなんともレトロです。

 積善館、混浴内風呂「岩風呂」入り口 積善館、混浴内風呂「岩風呂」入り口。

入り口は男女別々なのですが、湯船は一つ 入り口は男女別々なのですが、湯船は一つ。ちょっと勇気が要りますね。

館内階段 館内階段も昔のまま。

本館二階から客室棟までの不思議なトンネル 本館二階から客室棟までの不思議なトンネル

本館客室 本館客室の様子です

飲泉所 飲泉所

国の登録文化財、「元禄の湯」 国の登録文化財、「元禄の湯」。

それでは入ってみましょう それでは入ってみましょう

昭和5年に作られたそうです 昭和5年に作られたそうです。

アーチ型の窓に高い天井 アーチ型の窓に高い天井が特長的で、そこから入る陽の光がとても爽やかです。

数個の湯船に分かれています 数個の湯船に分かれています。

登録文化財の風呂に入浴 その登録文化財の風呂に入浴です。

給湯口には白とグリーンの堆積物 給湯口には白とグリーンの堆積物が。

なんとサウナもあります なんとサウナもあります。中のタイル張りの椅子に腰かけて扉を閉めて湯気を楽しみます。

シャワー シャワーも一つ。

 温泉は源泉かけ流し、蛇口のほか、湯船底にある穴から温泉が噴き出しています 温泉は源泉かけ流し、蛇口のほか、湯船底にある穴から温泉が噴き出しています。

四万温泉の街並 四万温泉の街並み。

蕎麦屋・小松屋 お昼は蕎麦屋さん、小松屋で。
限定そばがお勧めです!

焼きみそを肴にお酒を 焼きみそを肴にお酒をいただきます。

中之条駅。旅の終わりです 中之条駅。旅の終わりです。

2011年3月21日 (月)

東北地方太平洋沖地震・東北関東大震災救援物資

3月20日から二日間、新潟から送る災害援助物資受け入れのボランティアに参加してきました。新潟青年会議所のお手伝いです。

3月11日14時46分に宮城県沖で発生したM9.0の地震を皮切りに、翌12日03時59分、長野県栄村で震度6強の地震が発生、また千葉県などでも地震が発生。

当初、東北地方太平洋沖地震、東北関東大震などと様々に呼ばれたましたが、(11日に宮城県沖で発生した地震そのものは)気象庁によって「東北地方太平洋沖地震」と命名され、災害名としては、宮城県沖で発生した地震に伴うということで、閣議において「東日本大震災」と決定されました。

新潟市中央区・鳥屋野球場に集まったボランティアさん

どんなことをするのかというと、新潟市民の皆様から、水や食料、衣料品などの災害救助支援物資を受け入れ、選別整理梱包し、被災地に、すぐに搬送できる状態にすることです。

この受入所では、受け入れた物資は、

1,食品
2,生活必需品
3,物資
4,幼児・子供向け・生理用品
5,毛布
その他

などに分類されます。
そして各部屋に運ばれ、一旦箱や袋から取り出し、同じ物資を集め、ラベルをつけて再度梱包されます。

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災、 2007年7月16日に発生した新潟県中越沖地震では、バラバラに届いた救援物資が整理されていなかった為、被災地区では市の職員・ボランティアなどが仕分けに追われ、救援活動を圧迫されたほか、使われなかった物資も多かったようです。

色々な物資が混在している場合、ダンボールなどに詰めるのではなく、透明のビニール袋等に入れていただくと、仕分けが必要かどうかひと目で見て分かるのでありがたいです。カップ麺などの食料については全て賞味期限をチェックします。意外と賞味期限切れが混じっているので要注意です。また、災害地域は電気・ガス・水道が使えないため、無洗米やレトルトパック、缶切りが要らない缶詰などが必要です。

受け入れ物資は仕分けされ各部屋に運ばれます。

この様に、仕分けして各部屋に運びます。

球場内の地図

書くと簡単なのですが、これが結構大変な単純作業です。
20日は、1800台の車が救援物資を届けに来てくれました。
集まった物資の量は半端ではありません。
車から荷物を頂き、それを物資受付に運ぶ人。
仕分けされた物資をただひたすら部屋に運ぶ人。
ただひたすら同じ物資を集め再梱包する人。
再梱包された物資を集積所まで運ぶ人。
さらに一番最後に、梱包された救援物資を全員バケツリレーでトラックの荷台にまで積み込み作業を行います。

ワンボックスで大量の荷物を届けてくれる人も。

たくさんの荷物を積んで来てくれた車から、荷物を受け取り運び出します。

再梱包されたダンボールの集積所

最終的に、同じ物資を集め、再梱包されたダンボールの集積所。

救援物資を満載したトラックが出発、作業の終了

仕分けされた救援物資を満載して、トラックが出発、作業の終了です。

みなさんから物資を受け入れる時、思いを込めた様々な言葉をいただきます。

「これ、高齢の母が使っていた大人用の紙おむつなのだけれど役に立つかな?」

「ほんの少しなんだけどいいかな?」と自宅にあったカップ麺を届けてくれる人。

「4,5軒探したんだけど、無洗米が全然なくて・・・」と募金をしていってくれた人。

「ペットボトルの水が売っていなくて、近所から、かき集めて来た」という人。

午前中一度来られ、「もう一度来れるわね」と言ってくれた人。

2ドアクーペの車に、小さなお子様二人との家族4人で、前も後ろも見えない、どうやって呼吸してきたの?という状態で、毛布や布団を満載してきてくれた家族。

自転車のハンドルと後輪の上に毛布を山ほどくくりつけて来てくれた人。

紙袋にたくさんの衣料品を詰めて歩いて持ってきてくれたおばあちゃん。

被災地の人宛に、家族で書いたと思われるメッセージの入ったダンボール。

みんな、今自分にできることは何かを考えて行動しているんだなぁと、考えさせられた二日間でした。

2011年2月26日 (土)

新潟県五泉市・蒲原鉄道・夢の轍2

安田民俗資料館に保存されている、モハ51に逢いに行って来ました。

雪の季節、資料館は閉館していますが、外から眺める事ができます。

新潟県阿賀野市にある安田民俗資料館 新潟県阿賀野市にある安田民俗資料館。

大正12年に建てられた旧蒲原鉄道本社 資料館の本館は、大正12年に建てられた旧蒲原鉄道本社社屋、村松駅舎です。

廃止された駅看板 廃止された駅看板が並びます

ひっそりとモハ51 その駅看板の奥に、ひっそりとモハ51がいます。

モハ51 モハ51。
大正12年に製造され、村松~加茂線が廃止される昭和60年まで走り続けていました。

2011年2月20日 (日)

十日町雪まつり(2011年2月19日)

今日は新潟の十日町雪まつりに行ってきました。

この一週間の新潟県は気温が高く、降り積もった雪は溶け始めています。

十日町雪まつりのメイン会場は駅から徒歩25分程の「雪上カーニバル会場」ですが、雪像や催事場は一箇所ではなく、駅周辺から商店街まで、更には学校や体育館・公民館を巻き込み、十日町を挙げての総力戦といった感じです。

二日間に渡って行われる一時の雪の祭典です。

十日町雪まつりパンフレット表紙

 

飯山線キハ110系 新潟から上越線で越後川口駅まで、乗り換えて飯山線に乗り十日町駅に到着します。
新潟県から長野県を結ぶ飯山線は非電化区でディーゼルの振動が心地良いです。

雪で覆われた軌道 飯山線に入った途端、軌道は雪で覆われます。

ホームに積もった雪は優に1メートルを超えます ホームに積もった雪は優に1メートルを超えます。

JR十日町駅 JR十日町駅に到着です。

十日町駅舎 十日町駅舎にはしっかり除雪が行き届き、雪がありません。

飲み歩き会 飲み歩き会もやっています。
 
 
 
 
 
 
 

十日町雪まつり地図 

雪の神社 十日町駅を出ると雪の神社が創られていました。

雪の神社と太鼓橋 雪の神社をくぐると太鼓橋を伴った広場が出現!

魚沼産コシヒカリ一合の無料プレゼント 先ずは魚沼産コシヒカリ一合の無料プレゼントがあります。

地元の方々による出店 地元の方々による出店。

おしるこの無料サ-ビス おしるこの無料サ-ビス

地酒聴利き比べ 地酒聴利き比べ。おちょこ2杯で100円!

魚沼産コシヒカリを使って作ったおにぎりと、これほどかと思うほど具が入った豚汁、これでワンコイン500円です。魚沼産コシヒカリを使って作ったおにぎりと、これほどかと思うほど具が入った豚汁、これでワンコイン500円です。

かまくら 大きなかまくら。
雪解けが心配です。

 駅前会場のそばにある無料休憩所 駅前会場のそばにある無料休憩所。

甘酒無料配布 甘酒が無料で配られていました。

「十日町ラーメン博」 歩いて7分ほどの「キナーレ広場」では「十日町ラーメン博」が開催されています。十日町のラーメン5品がすべて500円でいただけます。

キナーレ広場 キナーレ広場ではこんな催し物もあります。このような広場が27か所も用意されています。

20110219_145848s 街の至る所に雪だるまが。

20110219_145853s

本町二丁目ほんやら洞 本町二丁目ほんやら洞

招き猫ウサギ 招き猫ウサギ。このような雪像が70か所以上あります。

鬼太郎と目玉おやじ 鬼太郎と目玉おやじ。

鬼太郎のかまくら 鬼太郎のかまくらです。

十日町諏訪神社 雪上カーニバル会場までの途中にある諏訪神社は雪で埋もれています。

雪うさぎの群生 雪うさぎの群生。

張り子のウサギ 張り子のウサギ。

3羽の張り子のウサギ ウサギは3羽ほどいます。

ホンワカウサギ 雪の中でこぼれる明かりがとてもホンワカしています。

このウサギ、かわいいなぁ このウサギ、かわいいなぁ

体育館も雪まつりの休憩所や出店に解放されています 体育館も雪まつりの休憩所や出店に解放されています。

雪の壁に生け花展 雪の壁に生け花展

雪上カーニバル会場は坂を登った所にあります 雪上カーニバル会場は坂を登った所にあります。

 カーニバル会場までの道には、ろうそくを灯すスペースがあります カーニバル会場までの道には、ろうそくを灯すスペースがあります。

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雪上カーニバルステージは無料席(スペース)と有料席があります 雪上カーニバルステージは無料席(スペース)と有料席があります。

さらに少しのぼるとカーニバル会場 さらに少しのぼるとカーニバル会場です。

風神雷神 今年は「風神雷神」です。時刻は15時30分ぐらいですが、この時間だと無料でも良い席が取れそうです。

 高さ15m×幅35m×奥行き25m 高さ15m×幅35m×奥行き25mだそうです。

市街地は午後4時半ぐらいから混んできます 市街地は午後4時半ぐらいから混んできます。

アーケードには雪の燈篭が並びます アーケードには雪の燈篭が並びます。

雪洞(ぼんぼり)が灯ります その雪の燈篭には雪洞(ぼんぼり)が灯ります。

第四銀行のマスコット 第四銀行のマスコット。

旅行代理店の前にはトーマスの雪だるま 旅行代理店の前にはトーマスの雪だるま。

雪だるまもバニーちゃんです さすがスナック!雪だるまもバニーちゃんです。

雪捨て場 雪捨て場。除雪はされていますが、こんなに積もっていたんです。

夕暮れにはろうそくが灯ります 夕暮れにはろうそくが灯ります。

十日町駅を後にします 日帰りの旅なので、十日町駅を後にします。

十日町で買った地酒を飲りながら 十日町で買った地酒を飲りながら、帰路に付きます。

快速くびきの 快速くびきの、新潟駅到着です。

2011年2月14日 (月)

東鳴子温泉~銀山温泉(2011年2月11日~13日)

東鳴子温泉に一泊、銀山温泉に一泊してきました。

宮城県・東鳴子温泉では、「高友旅館」に宿泊。鄙びた温泉地です。

山形県・銀山温泉では、「古勢起屋別館」に宿泊。レトロな温泉街を味わいます。

 

JR鳴子御殿湯駅 JR鳴子御殿湯駅

鳴子御殿湯駅事務室 鳴子御殿湯駅管理組合が受託して運営されているためか、女性の駅員さんが勤務していました。

2006年に建て替えられた駅舎 2006年に建て替えられた駅舎。

単式ホーム一面一線 電車は単式ホーム一面一線です。

 

 

 

 

 

 

東鳴子温泉・宿泊先の高友旅館 東鳴子温泉・宿泊先の高友旅館

高友旅館フロント 高友旅館フロント

源泉案内 高友旅館には4本の源泉があります。

客室「うめ」 今回の宿泊は「うめ」
部屋の鍵を閉めるのに、ちょっとコツが要ります。

客室 客室。暖房は石油ガス化ファンヒーターです。

廊下 朝晩の食事会場そばの廊下。アルミサッシなどの妥協は一切無く、古い木枠の扉。

洗面所 洗面所もタイル貼り、昔丁寧に装飾された窓と共に現役です。

貸切風呂、もみじ風呂 先ずは一風呂。
貸切風呂、「もみじ風呂」です。
高友旅館の貸切風呂は、空いていることを確認して入室し、鍵を掛けてしまえば貸切完了と言うシステムです。

湯の華 もみじ風呂には、白い、手でつかめそうな湯の華が浮かんでいます。

風呂でお酒 今回も当然、風呂でお酒、です。

家族風呂 こちらは貸切風呂「家族風呂」です。

「ひょうたん風呂」(男湯) ラムネ湯と言われる「ひょうたん風呂」(男湯
源泉名は玉の湯です。
炭酸成分が多く含まれ、浸かっていると炭酸の泡がたくさん付いてきます。

 

「ラムネ湯」(女湯) こちらはやはり炭酸成分を多く含む「ラムネ湯」(女湯)です。

更衣室の窓の外は雪だらけ 更衣室の窓の外は雪だらけ。
開けることは出来ません。

黒湯への入り口黒湯」への入り口。
左は女性専用「婦人風呂」です。
右が混浴「黒湯」です。更衣室は、男女共用のため、カップルや御夫婦の方は、男性に更衣室の利用状況をチェックしてもらうと良いかも知れません。

混浴風呂の黒湯 混浴風呂の「黒湯」。強いアブラ臭の温泉です。
陽が落ちればかなり暗いため、混浴でも抵抗感は少ないかも知れません。

夕飯 夕飯は大広間で。

夕飯 長い丹前がないとちょっと寒いかな。

高友旅館玄関 高友旅館玄関

高友旅館の提灯 高友旅館の提灯はだいぶくたびれています。

12人も泊まれる大きな部屋 12人も泊まれる大きな部屋もありました。

朝御飯 朝御飯も大広間で。

山形県・尾花沢市の雪祭 山形県・尾花沢市の雪祭りに行ってきました。

かまくらの かまくらの中で昔話を聞きます。

B級グルメ選手権 B級グルメ選手権も行われています。

どんどん焼き どんどん焼き。
先ずはもんじゃ焼きのように焼きます。

箸に巻いてタレをかけた、どんどん焼き」 箸に巻いてタレをかけて出来上がり。
初めて食べました。

二匹? ん?何?

銀山温泉に到着 銀山温泉に到着!
銀山温泉は、源泉は一つのようです。

和楽足湯 和楽足湯。
しかし、屋根がないので降雨降雪時は浸かるのが厳しいですね。

温泉街の外れにある沢温泉街を抜けていくと沢があります。

温泉街の社 社もあります。

 

 

 

 

 

 

温泉街入り口にある、とうふ屋さん 温泉街入り口にとうふ屋さんがあります。

豆腐の立ち食い こちらで豆腐の立ち食いが楽しめます。売り切れに注意!

銀山荘の露天風呂 銀山荘の露天風呂。
古勢起屋別館」宿泊者は無料で入浴できます。

露天風呂からの眺め館内は新しく綺麗で、露天風呂からの眺めもとても良いですが、温泉については、循環式のためか、カルキ臭を強く感じます。

古勢起屋別館 本日の宿泊
古勢起屋別館

昔の古勢起屋別館 大正?昭和?

客室 客室。改装前は、この襖の向こうはテラスだったようです。

温泉街のガス灯 温泉街の街灯はガス灯です。
この時期は17時30分に点灯するそうです。

温泉街、夕景 温泉街、夕景

古勢起屋に用意された紫色の防寒衣 古勢起屋に用意された防寒衣。
紫色で目立ちます。

防寒衣を着て、長靴を履き街を歩く 浴衣に丹前、この紫色の防寒衣を着て、長靴を履き街を歩くのが古勢起屋風だそうです。

温泉街、夕景 温泉街、夕景

共同浴場「かじか湯」 温泉街中程にある「かじか湯」、共同浴場です。(共同浴場は3軒、うち貸切1)
入浴料は300円、暖簾のとなりにある料金箱にお金を入れて入ります。

湯の色は薄いエメラルドグリーン 湯の色は薄いエメラルドグリーン。

63.8度の源泉 63.8度の源泉が注ぎます。

温泉街、夜景 温泉街、夜景

ハート型に見える盃 食前酒。夕食のお酒を入れるとハート型に見える盃。

夕飯 夕飯は一階食堂でいただきます。
とても温かい状態で配膳していただきます。
食事だけを頂きに来たいぐらい美味しい!

ぬっくりの金太郎湯ぬっくりの金太郎湯
男湯と女湯は時間交代制です。夜は24時まで。

ぬっくりの金太郎湯の方が広い ぬっくりの金太郎湯の方が広い。

出湯口 出湯口には何故か鯉が。

 ほっこりのちか湯ほっこりのちか湯

ステンドグラスのある階段 ステンドグラスのある階段を降りてゆきます。

ほっこりのちか湯には長細い湯槽が一つ ほっこりのちか湯には、長細い湯槽が一つ。

寝ぼけて朝御飯 寝ぼけて朝御飯。
前日は4時まで飲んでいたんですよ

古勢起屋さんの朝御飯 朝御飯も豪華です。

貸切風呂、「おもかげ湯」 貸切風呂、「おもかげ湯
50分2000円です。

おもかげ湯入口 おもかげ湯、入り口にて

 

 

 

 

 

昔混浴だったおもかげ湯 この「おもかげ湯」、昔は混浴だったそうです。

おもかげ湯は源泉近くの湯 やはり源泉近くの湯だそうで、泉度がすごく高そうです。

おっ!熱! おっ!
熱!

翌日の銀山温泉は大雪 翌日の銀山温泉は大雪です。

今朝から降りだした雪 今朝から降りだした雪。

温泉街入り口 温泉街入り口、を後にします。雪景色をもう少し味わいたかったかな。

子供に帰っているマキマキ 完全に子供に帰っています。

冬樹の枝に雪の花 冬樹の枝に雪の花が咲いていました。

2011年2月 3日 (木)

日本海側、久々に晴れました!(2011年2月2日)

2月2日、新潟は、久々に晴れました!

例年の新潟市の降雪はそれほど多くありません。

しかし、昨年末より雪が断続的に降り続き、歩道の雪などは溶けないで残っています。

新潟県内の津南、魚沼などは記録的な積雪を記録し、柏崎では今年に入ってからの日照時間が10時間あまりという状況でした。

新潟市中央区の公園

新潟市中央区の公園

新潟市中央区の公園

新潟市中央区の公園

新潟市中央区の公園にて。
春のような晴れの一日。
積もった雪で、そり遊びをする家族連れなどの姿を見かけました。

 

 

 

 

 晴れるまでの新潟の様子です~

弥彦神社参道 弥彦神社参道。
(2011年1月30日)

弥彦神社本殿 弥彦神社本殿。
除雪された雪が山になっています。

弥彦神社前の菓子処 弥彦神社前の菓子処。
雪が厚く屋根にのしかかります。

弥彦ソフォーレ 雪の中、弥彦ソフォーレをいただきます。

弥彦神社前のお土産屋さん 弥彦神社前のお土産屋さん。
おでんなどを販売しており、店内に小さなテーブルがありそこで食べることが出来ます。

弥彦神社近くの民家 弥彦神社近くの民家。
雪に埋まっています。

JR弥彦線・矢作駅 JR弥彦線・矢作駅

雪の中を走るローカル線 雪の中を走るローカル線です。

三条市の国道 新潟市の隣、三条市の国道にて。車道を除雪し、歩道を除雪すると、この様に雪の壁が出来ます。魚沼などの豪雪地帯ではこの雪の壁が3メートル以上になっているところがあるようです。
(2011年1月30日)

雪の壁 バス停が雪に埋まっています。

新潟市中央区、残る歩道の雪 新潟市中央区。
車道の雪は消えていますが、歩道の雪は厚く残ったままです。
ここ数年では珍しい光景です。
(2011年2月1日)

酒漬けの休日~(2011年1月22日)

週末、予定が何もなかったので、昼酒!と思い立ち、新潟駅前に一人で呑みに行ってきました。

しかし、新潟駅前で済むはずもなく、今度は「雪が見たい!電車に乗りたい!」と思い立ち、陽の落ちた頃、いきなり電車に乗り村上まで行ってしまいました。

村上駅前は雪雪雪!で寒く、結局、駅前の居酒屋で暖を取ることに。

ちょっとした小旅行の休日です。

旬菜庵 新潟万代口徒歩5分の距離にある「旬菜庵」

昼の休み時間が無く連続営業しています。

営業時間は、
【月~土】 11:30~翌2:00
【日・祝】 12:00~23:00
です。

旬菜庵店内 店内はあまり広くありません。
テーブルの半個室3室、座敷にテーブルが4卓、カウンター5名程度のお店です。

寒ブリ刺身で一杯 この「旬菜庵」の狙い目は、休日の14時~17時です。この3時間、あまりお客さんも居ず、ゆっくり過ごせるのです。

今日は豊漁の寒ブリ刺身で一杯やっています。

越後の酒・肴セット2000円はおすすめです。

〆のざるそば そして〆は、ざるです。

勿論、「小千谷そば 酒・肴の店、旬菜庵」ですから、へぎそばもメニューにはありますが、1.5人分ぐらいの量があるので、あっさりざるそばです。

JR村上駅ホーム 旬菜庵でご機嫌になってしまったヒデマキは、「雪が見たい!電車に乗りたい!」と思い、村上まで行ってしまいました。

村上駅前 村上駅前は予想通り雪が多くて寒い!

駅前の郵便ポスト 駅前の郵便ポストも雪に埋まっています。

村上駅前、味作 散策は諦めて、駅前にある味作、に飛び込み、地元の常連さんと呑んで来ました。

雪の村上駅、23時 雪の村上駅、23時

2011年1月16日 (日)

群馬県水上温泉郷 湯の小屋温泉 タヌキのお宿・洞元荘(2011年1月15日)

今回は群馬県水上温泉郷・湯の小屋温泉、タヌキのお宿・洞元荘に行ってきました。

湯の小屋温泉は水上駅から車で30分、20kmほど日光よりに進んだところにある秘湯郷です。

織田裕二さんが出演している映画「ホワイトアウト」の撮影にも使われていました。

(ホワイトアウトの設定は奥只見シルバーライン内のトンネルと思われますが)

温泉自体に大した特徴はなく源泉は一本、無味無臭、湯量豊富な美味しい湧き水が温泉になった感じです。

しかし、雪景色の露天風呂は絶賛です。

 

雪の水上駅ホーム 雪の水上駅。左側が群馬県高崎行、右側の電車が新潟県長岡行です。

岩魚の塩焼きを肴に熱燗 水上駅前の食事処「ちゃこ」にて待ち合わせ。
雪の中、岩魚の塩焼きを肴に熱燗をいただきます。

水上で名物のおっきりこみうどん 水上で名物のおっきりこみうどん。醤油仕立てスープに、きしめんのような平べったいうどんに舞茸などのキノコがたくさん入り、暖まります。

水上駅からの送迎あり、車で30分 午後2時45分、水上駅に車で迎えに来てもらいます。そこから30分、走るごとに雪は深くなってゆきます。

洞元荘玄関の提灯 洞元荘に到着、きちんと宿の方が出迎えてくれます。

たぬきのマットがお出迎え 玄関ではたぬきのマットがお出迎えです。

あを嵐 部屋の名前はすべて俳句の季語から命名されているようです。

客室 部屋は小さいところでも8畳はあり、バストイレ付です。4人以下の場合は朝食・夕食とも部屋で食べることができます。

 

湯どころめぐり地図

 

貸切露天風呂、子狸の湯 貸切露天風呂、子狸の湯。

貸切露天風呂からの雪景色 昼間はあまり降っていなかった雪も、夕方から降り出します。1月15日午後4時30分、夕暮れが始まります。

一合以上の升酒付で50分、2000円 貸切露天風呂はチェックイン時に予約を入れます。一合以上の升酒付で50分、2000円です。

暮れゆく景色 暮れゆく景色を見ながらのんびりと。

女性専用の露天風呂、美人の湯 館内から行ける女性専用の露天風呂、美人の湯。

美人の湯脱衣所 脱衣所を超え奥が露天風呂となります。

美人の湯提灯 提灯の明かりに照らされ、雰囲気があります。

たぬきくん、二匹 玄関左となりにあるたぬきのお嫁さんと。なんか、似てる?

 旅館の裏手を流れる湯の小屋川 旅館の裏手を流れる湯の小屋川には橋がかかっています。

うさぎの雪像 橋の先には、広場があり、干支にちなんだうさぎの雪像とかまくらが、副支配人の高橋さんによって作成中でした。来週の雪まつりの時には雪像に色が着くようです。

部屋での夕食 部屋での夕食。固形燃料で料理が3品目も温められています。宿の方の気遣いが感じられます。ご飯が甘く、聞くと新潟県産コシヒカリを使っているようです。

たぬき見学室 館内には「たぬき見学室」が設けられています。直接見るだけでなく定点カメラも設置されているようで、室内にモニターもあります。午後7時半に餌をやるようで、狸の他、テン・狐などもやってくるようです。

狐 宿の方に聞くとこれは狐だそうです。

左がテン、右がたぬき 左がテン、右がたぬき君のようですが、餌を取り合っています。

大露天混浴風呂、夕立風呂 夜になり、いよいよ大露天混浴風呂、夕立風呂に向かいます。

夕立風呂・脱衣所 この季節、脱衣所はめちゃめちゃ寒いです!
この脱衣所を抜けると、混浴風呂が広がります。

夕立風呂・提灯 脱衣所を抜けて先ず眼に入るのが提灯。

夕立風呂・屋根 脱衣所を抜けて出てきたところは屋根があり、いきなりの混浴となります。しかし、女性はフロントに湯浴み用の大判タオルが用意されており、体に巻いての入浴が許されているので安心です。

幻想的な雪の夜の露天風呂 雪の夜の露天風呂から眺める景色は本当に幻想的です。

湯上り 湯に入る前とは全く違う体感温度!温泉はやはり体を暖めます。

露天風呂までの雪道 ら夕立風呂への入り口。一度旅館を出て、用意された長靴を履いて20メートル程離れた露天風呂まで歩いて行くのです。行きは寒いが帰りはホカホカです。

雪の中で 露天風呂までの、このちょっとした距離がまた楽しい!

朝御飯 朝御飯も部屋食です。地元の朝飯と言う感じで、おいしい!

館内の内風呂起きてからは館内の内風呂に浸かります。

内湯男湯の脱衣所男湯の脱衣所はかなり広めです。

窓の外に雪 湯は贅沢に、かけ流し、窓の外に雪を眺めながらのんびり。

にはお休み処「ぽんぽこ」 内風呂の横にはお休み処「ぽんぽこ」があります。六畳程度の部屋ですが、冷水が用意されています。冬場は少し寒いかな。

朝の露天風呂 朝の露天風呂に向かいます。たぬきさんが案内してくれます。

水道にもつららが 昨日の夜の寒さで水道にもつららが。

積雪 昨日から降り続く行で積雪が増えています!

雪は更に振り続けています 雪は更に振り続けています。

暖かい温泉に浸かりながら雪を楽しむ 暖かい温泉に浸かりながら雪を楽しむ!まさに贅沢!

またぎたぬき 館内の至る所にたぬきがいます。
またぎたぬき?

てんねんたぬき てんねんたぬき?
どちらも酒を持っていますね。

剥製 これは剥製のようです。

洞元荘玄関 洞元荘玄関を望んで。

副支配人、高橋徹さんは朝から橋の雪かき 副支配人、高橋徹さんは朝から橋の雪かき。頭が下がります。(昨日は私たちを水上駅まで車で迎えに来てくれて、夕方は雪像やかまくらを作り、更に夜はフロント詰めの夜勤、の後の除雪です。)

小荒井製菓 翌日は宿を午前10時に宿から水上駅まで送ってもらえます。、ドライバーは副支配人・高橋さんです。しかも、水上駅まで行っていただいたあと、「お土産は買った?」との会話の後、「美味しいから」と言って、小荒井製菓に途中下車してもらいます。生どら焼は甘みを抑えていて、ブルーベリー味などの酒類も多く、めちゃ美味しいです。試食品もあり、もう一度は寄ってみたいお店です。

道の駅水上町水紀行館 更に、道の駅・水上町水紀行館まで送っていただきます。
ここで昼ごはん。
水上各地に用意されている「ダムカレー」、水上限定おにぎり「もちびとん」、更に地元で採れた薪で焼いた「焼きいも」をいただきます。

水上商店街 ちょっと寂れた感じの水上商店街。温泉街は休業廃業している旅館や商店も多いようです。

新潟でも雪 新潟に帰ってきましたが、新潟でも雪!

新潟はらこ弁当 自分へのお土産で、夕飯は自宅で「新潟はらこ弁当」

新潟はらこ弁当 今回の旅は、洞元荘の従業員の皆様の御蔭で、本当に楽しい旅行となりました。

2011年1月 3日 (月)

乳頭温泉・鶴の湯~帰路(2011年1月2日)

平成23年も、すでに二日目の朝です。

鶴の湯の朝御飯も、いつもの朝食です。

今日で旅行も終わり、新潟までの帰路につきます。

 

鶴の湯いつもの朝食 昨日2号館1階で従業員の方と常連さんの宴会のあとに長湯をしてしまい、眠い~

鶴の湯いつもの朝食 甘露煮、納豆、漬物、最高です!

屋根に積もった雪下ろし 今年もすでに始動!
屋根に積もった雪下ろしが始まっています。

ショベルカーの除雪 朝早くからショベルカーが雪を掻いています。

「かまくら」を造るための雪集め 本日1月2日は「かまくら」を造るための雪集めだそうです。

朝の混浴露天風呂 朝の混浴露天風呂

朝の混浴露天風呂 この乳白色の湯で男も女もくつろぎます。

鶴の湯から県道に出るまでのブナ林これから帰路です。
鶴の湯から県道に出るまでのブナ林

アルプコマクサ前まで鶴の湯さんにマイクロバス送迎 アルプコマクサ前まで鶴の湯さんにマイクロバスで送ってもらい、ここからJR田沢湖駅前まで市営バスに乗っていきます。

アルプこまくさ前に積もった雪 アルプこまくさ前に積もった雪。
昨日は夜も晴れ、放射冷却のため寒さが厳しく一度溶けた雪が再度凍り、氷片が陽光を反射してます。

アルプこまくさ アルプこまくさには日帰り入浴施設もあり、田沢湖に沈む夕陽が美しいそうです。

二人の影法師 朝陽に照らされ、影法師さんが従いてきます。

「サカナくん」発見の國鱒 昨年12月26日に報じられた「サカナくん」発見の國鱒がもう駅にノボリとなり貼り出されています。

雪のJR田沢湖駅 雪のJR田沢湖駅
ここから秋田新幹線「こまち」で秋田駅まで。

旅の伴はやはりお酒 旅の伴はやはりお酒です。

秋田駅のなまはげ 秋田駅に到着。なまはげが出迎えます。

駅弁 お弁当は、花善謹製「鶏めし」(左)と泉秋軒謹製「しらかみの四季」

特急いなほ 秋田駅より特急「いなほ」に乗り換え、新潟駅を目指します。

いなほより望む日本海 特急いなほより望む日本海。

MAXとき MAXとき

MAXとき旅の終わりです。
MAXときで東京駅まで。

2011年1月 2日 (日)

乳頭温泉郷・鶴の湯 元旦(2011年1月1日)

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

平成23年1月 元旦

 

謹賀新年 平成23年元旦

 

24時を刻む二号館の時計 鶴の湯温泉・二号館の時計が24時を刻みました。
平成23年の始まりです。

白湯・黒湯外観 白湯・黒湯外観

白湯・黒湯白湯・黒湯
こちらは男性専用の内風呂です。男性用の白湯・黒湯は脱衣所を共同にしてつながっていますが、女性用は完全に孤立しています。 

黒湯(男性) 黒湯(男性)ナトリウム塩化物・炭酸水素泉です。

 

 

 

 

 

 

白湯(男性) 白湯(男性)含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素泉です。混浴風呂の源泉も白湯です。

雑煮付きのおせち料理 元旦の朝食は、雑煮付きのおせち料理です。

お重に入ったおせち朝食 お重に入ったおせち朝食

お餅が二個入った雑煮 お餅が二個入った雑煮

 

 

 

 

 

元旦の福引 福引まで用意されています。

「湯巡り号」 停車場 鶴の湯にある「湯巡り号」 停車場

「湯巡り号」 「湯巡り号」は大型のタクシーです。

孫六温泉までの道標 孫六温泉までは湯めぐり号も入れず、徒歩20分程度です。

景色を楽しみながら歩く雪路 除雪圧雪された晴れた雪路、景色を楽しみながら歩くのは苦になりません。

孫六温泉外観 見えてきました、孫六温泉

温泉への案内板 風呂は大きく分けて
 男女別内湯(唐子の湯)
 混浴内湯(石の湯)
 混浴露天風呂
 女性露天風呂
があります。

孫六温泉外観 着いた~!

孫六温泉フロント 孫六温泉フロント

強風で変形したつらら 今日の天気からは想像できない強風でつららが変形しています。

石の湯(混浴内湯)入り口 石の湯(混浴内湯)
脱衣所は完全に男女別ですが、湯船は一つです。

混浴露天風呂につながる石の湯(混浴内湯) 石の湯(混浴内湯)
脱衣所は完全に男女別ですが、湯船は一つです。
この先に混浴露天風呂があります。

 

 

 

 

晴天の雪見露天風呂晴天の雪見露天風呂は最高です。屋根に積もった雪がいつ落ちてくるのか心配しながら。

混浴露天風呂 混浴露天風呂は二槽。
混浴内湯・石の湯から出てきてすぐの上方に位置する湯槽です。

湯はやや温め、しかし長時間入っていても湯あたりしない湯 湯はやや温め、しかし長時間入っていても湯あたりしない湯です。

女性はタオル着用可 混浴露天風呂はタオル着用可なので女性も安心してのんびり入れます。

下に降りた混浴露天風呂 ここは下に降りた混浴露天風呂。上方の露天風呂から引湯しています。
どうも今回の乳頭温泉郷は「雪だるま作成者」がいるようで、乳頭温泉の至る所に雪だるまが座っています。

脱衣所を出て混浴風呂へ 男女ともに脱衣所を出ると細長い踊り場に出ます。この下が石の湯、更に混浴露天風呂となります。

女性専横露天風呂 女性だけには女性専横露天風呂が用意されています。女性の脱衣所を左手に進みます。

女性専横露天風呂 つららを避け、女性露天風呂に進みます。

左側、給湯口の形は・・・ 左側、給湯口の形は?!

孫六温泉玄関 孫六温泉玄関

有料お休み処 玄関を出て右側に有料お休み処があります。

雪景色の晴れた孫六温泉 雪景色の晴れた孫六温泉は、乳頭温泉郷の中でも最高です。

 

 

 

 

大釜温泉 大釜温泉に到着

廃校を移築したとされる大釜温泉 大釜温泉は廃校を移築したとされています。

大きな切り株の表札 大きな切り株の表札が迎えてくれます。

温泉入口 大釜温泉は男女別内湯に続く露天風呂の二つです。

広い内湯 広い内湯は優しい木の香りが迎えてくれます。泉質は酸性泉のようです。

湯槽は二つの露天風呂 内湯から外に出ると露天風呂です。湯槽は二つ、手前は温度が高く、もう一つはかなり温度が低めで厳冬期は入浴出来ないと思います。

屋根に積もる雪が音を立てて落ち、驚かされます静寂の中、屋根に積もる雪が音を立てて落ち、驚かされます。

妙乃湯 妙乃湯に到着です。

妙乃湯玄関 妙乃湯玄関

廊下の奥の階段を登ると温泉 この廊下の奥の階段を登ると温泉です。妙乃湯は「金の湯」と「銀の湯」2本の源泉を持っており、それぞれ[酸性-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩泉]、[単純温泉]となっています。

休憩所 玄関に向かって左手側に食事もできる休憩所があります。

男女別・金の湯、岩風呂 男女別・金の湯、岩風呂

混浴露天風呂、金の湯 混浴露天風呂。湯槽は2つあり、渓流に近いほうが金の湯です。

混浴露天風呂、銀の湯 混浴露天風呂。もうひとつの湯槽は、上に屋根がある銀の湯です。

鶴の茶舎 鶴の湯駐車場横にある「鶴の茶舎」。

おしること甘酒 おしること甘酒をいただきます。

鶴の湯神社 駐車場から100メートル程離れたところに「鶴の湯神社」があります。

鶴の湯神社で初詣 今年はここで初詣です。きっと温泉三昧の年となるでしょう。

朝の白湯・黒湯 朝の白湯・黒湯

三号館入り口 三号館入り口。この上は客室です。

本陣3号室 本日は本陣3号室に宿泊です。

点火前の炭 点火前の炭がわくわくさせてくれます。

炭の追加注文は出来ません 炭の追加注文は出来ません、無念。

混浴露天風呂で日本酒を! 風呂にお酒を持ち込んで。割ると危ないのでガラス製のカップ酒は絶対にダメですよ!

露天風呂側から見た一号館 露天風呂側から見た一号館

先ず魚を焼くために炭に火が入ります 先ず魚を焼くために炭に火が入ります。

本陣の客室 本陣の客室。鍵はつっかい棒です。

ランプ 本陣の証のランプ

夕飯 これから夕飯です。

20分程前には魚を焼きに来てくれます 夕飯の20分程前には魚を焼きに来てくれます。

魚は岩魚、鮎など 魚は岩魚、鮎など。

岩魚骨酒 岩魚骨酒

夕飯 夕飯の献立です。

20110101_180522s 雪の本陣メインコース

ロウソクの点灯 昨日からの雪を集めてロウソクの点灯が出来ました。

2号館・喫煙所やお休み処 2号館・喫煙所やお休み処として。

本陣の6・7号室は休憩所や食事会場として利用されます 本陣の6・7号室は休憩所や食事会場として利用されます。元日の夜は静かに過ぎてゆきました。

乳頭温泉・年越しの一日、青森魚菜センター~秋田鶴の湯(2010年12月31日)

大晦日は、昨日とはうって変わって荒れた天気から始まりました。

強風雪の中、宿泊したホテルサンルート五所川原をあとにします。

 

ホテルサンルート五所川原 ホテルサンルート五所川原は、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭りを観るのにベストな位置のようです。

平凡食堂 駅前の食堂、平凡食堂、まだ開店前でした。残念!

JR五所川原駅 JR五所川原駅。
向かって左側が津軽鉄道、つがるごしょがわら駅です。
 
 
 
 
 

ストーブ列車運行休止 駅に着くと、おそれていた、強風のための運行休止
本当はこれからストーブ列車に乗って、車内で売られるスルメを焼き日本酒を頂くはずだったのですが。
途中の金木駅の風速計が25m/sを超えると運休が決定するそうです。

12月31日は午前中いっぱい津鉄も運休…

午前のストーブ列車の便も運休になってしまい、楽しみにしていた方々には大変ご迷惑をおかけしましたm(_ _ )m

私も乗務していた途中で、金木駅で約4時間運行再開を待っていました。

なかなかない年の瀬となりましたが、その日のNHK「ゆく年くる年」の年越し列車は運休せずにホッ(*´Д`)=з

ディレクターさん曰く「運休になっても撮るパターンはいっぱい用意しています!(`・ω・´)」

NHKってすごいなーと思った瞬間でした(笑)

奥津軽トレインアテンダントブログより

ストーブ列車の写真と記念撮影 やむなく、駅内のストーブ列車の写真と記念撮影(。>0<。)
ストーブ列車の運行は12月から3月までの間ですが、2月までが雪を見ることが出来、3月には雪のストーブ列車とはならないようです。
また、団体優先となるため、事前に運行を確かめて、できるだけ平日の乗車が望ましいようです。

雪の中キハ40 雪の中キハ40に乗り青森駅を目指します。

キハ40、500番台 キハ40、500番台。
独特のディーゼル音を立てながら走る所は、電車では味わえません。

キハ40、500番台 1977年より1982年までに94輌が製造されました。だんだん老朽化が進み、新造車輌に置き換わって行くのでしょう。

トイレの向きが変 なんだかトイレの向きが変?

青森魚菜センター 青森駅で降り、青森魚菜センターに着きました。

のっけ丼 目的は「のっけ丼」です。

丼に入った白飯 先ずは丼に入った白飯を買い求めます。

市場のお店から具を買い求め丼に乗せます 市場のお店から具を買い求め丼に乗せます

味噌汁(50円)マグロ、大量いくら、ホタテ、かけご飯、900円なり 味噌汁(50円)マグロ、大量いくら、ホタテ、かけご飯、900円なり!

ヒデ丼完成 ヒデ丼完成!

マキ丼完成 マキ丼完成!

三杯分のいくらをかき込む! 三杯分のいくらをかき込む!話している暇なし!

口を大きく開けて! 口を大きく開けて!気持分かります。

アウガ地下一階、新鮮市場 青森駅近くの、アウガというビルの地下一階に「新鮮市場」があります。

アウガ地下一階、丸青食堂 丸青食堂。

アウガ地下一階、寿司屋 寿司屋もあり。

新青森駅、日本酒を試飲できる自動販売機 新青森駅に着きました。
雪と風のため、駅舎の外に出ることはなく、お土産やさんなどをそぞろ歩きます。
見つけちゃいました、一杯100円で日本酒を試飲できる自動販売機!
「八仙」八戸酒造「じょっぱり」六花酒造「杉玉」桃川「豊杯」三浦酒造「田酒」西田酒造

20101231_133652s 新青森駅から東北新幹線で岩手駅まで。

20101231_133616s 今日の新青森駅は、降雪のため融雪システムがフル稼働です。

20101231_150146s 岩手駅から秋田新幹線「こまち」で田沢湖駅まで。

20101231_150241s 東京駅から秋田新幹線と東北新幹線は連結して走ってきます。
岩手駅で切り離しを行い、東北新幹線と秋田新幹線に別れます。

20101231_154222s 秋田新幹線は在来線軌道を利用しているため、かなり山間部や民家の近くを通過してゆきます。

雪の田沢湖駅前 雪の田沢湖駅前。

20101231_155603s 雪は、今朝6時半から降り出し、60cmぐらい積もったようです。。

鶴の湯到着 鶴の湯到着!
大晦日の宿泊は三号館二階の角部屋「63号室」です。

二号館客室 客室は狭いものの、質素清潔で、二人の宿泊には全く問題ありません。

三号館二階より見た本陣 三号館二階より見た本陣

二号館客室前の廊下 二号館客室前の廊下。
タングステンの電球の灯りが暖かく懐かしい気がします。

本陣横の事務所 本陣横の事務所。
ここでチェックインをします。

20101231_182438s 黒湯・白湯棟

20101231_183011s 黒湯

 一号館廊下にある「秘湯を守る会」の提灯 一号館廊下にある「秘湯を守る会」の提灯。
記念撮影スポットです。

夕飯は一号館で 夕飯は一号館でいただきます。

時間を気にすること無くゆっくり食事を楽しめます 山の幸豊富な夕飯にお酒を熱けて。一号館の食事会場ですが、時間を気にすること無くゆっくり食事を楽しめます。

年越しそばの 午後9時半、鶴の湯さんから年越しそばの差し入れが!

積もった雪がまるでTシャツのよう 夜の本陣入り口。積もった雪がまるでTシャツのようです。

東本陣に探検に 東本陣に探検にでかけます。

東本陣棟に入るところにも提灯 東本陣棟に入るところにも提灯。

東本陣の流し 東本陣の流し。清潔です。

東本陣の廊下 東本陣の廊下。だいぶ新しい感じがします。

東本陣客室 東本陣客室。二重の扉になっているようです。

東本陣休憩所 東本陣休憩所

内湯 内湯には廊下を渡って行きます。

内湯 男女別で、宿泊客専用のようです。

内湯 脱衣所

内湯 源泉は白湯かな?洗い場二個備え、広くはないですが入浴しにくる人は少ないです。

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二号館の薪ストーブ 二号館の薪ストーブが暖かい。

あと10分で今年も終わりです。 あと10分で今年も終わりです。

五所川原 プレ年越(2010年12月30日)

今回は年末年始を、青森・秋田で過ごそうと新潟を脱出しました。

青春18切符を利用し、朝6時8分発の羽越本線のキハ100系気動車に乗ります。

当初、低気圧の接近で12月30日も荒天が予想されていましたが、快晴となりました!

 

先頭車両 天気が良いせいか?
キハ100系気動車の先頭にはテツさんたちがいっぱい、皆さんシャッターチャンスを待ちます。

車窓からの鳥海山 新発田~酒田の車窓から鳥海山が見えます。
クリスマスから前日までは風も強く降雪が続いていたそうです。

キハ100系気動車から701系交流電車に乗り換え 酒田駅でキハ100系気動車から701系交流電車に乗り換えて秋田までの旅を楽しみます。

どん扇屋トピコ店 お昼ごはんは秋田で。
2時間程、時間があったのですが、のんびり食べたいということで駅ビル「トピコ」3階の「どん扇屋トピコ店」にやって来ました。

NHKでも紹介されたという、牛トロ丼 NHKでも紹介されたという、牛トロ丼。
わさび醤油をかけ、ミンチされた牛肉を混ぜて食べます。
脂肪分が口の中で溶けます!

男鹿半島名物石焼き鍋 男鹿半島名物石焼き鍋
海産物を放り込んだ桶に、焼けた石を二個ほど入れてグツグツに熱くなった所をいただきます。

20101230_122513s 有頭魚やホタテなどに白味噌じたてのスープが良く合います。
桶に入れる石は男鹿半島で採れるもので、きちんと許可を得ているそうです。

男鹿半島名物石焼き鍋 昼間から秋田市で男鹿半島名物をいただきお酒を飲んでご満悦~

どん扇屋トピコ店 なんか酔ったぞ~
今日はお土産に年越し蕎麦まで頂いちゃったんです!

リゾートしらかみ 秋田リゾートしらかみ。

リゾートしらかみコンパートメント コンパートメントでまたまた日本酒!シートを変形させてフルフラットにもできるものだから落ち着いてしまって。

車窓から日本海 車窓から日本海を望みます。

津軽鉄道 明日乗る予定の津軽鉄道。
しかし、明日は荒天のため、運休することをこの時点では知りません。

JR五所川原駅 JR五所川原駅
五所川原伝統の立佞武多(たちねぶた)の頭部が展示されています。

居酒屋 だだん 津軽蛇味線のライブがある「居酒屋 だだん

居酒屋 だだん玄関 店に入ると小さな立佞武多(たちねぶた)が迎えてくれます。

聴酒屋 だだん刺身 本州北端近く、居酒屋の魚はひと味違う!

津軽蛇味線のライブ これが津軽蛇味線のライブ。

津軽蛇味線のライブ お客さんの飛び入りもあります。
明日の大晦日にはNHKの行く年来る年で、五所川原駅ライブを敢行するそうです。

聴酒屋 だだん 雪の中、聴酒屋 だだんをあとにします。

雪の五所川原路地 明日はどんな天気だろう?

2010年12月25日 (土)

2010年のX'mas

2010年のクリスマスを迎えました。
今年のクリスマスは、日本列島に寒波襲来ということで、新潟は雪の予報だったのですが、寒いだけで降雪は殆どありません。
新潟市では有名なケーキ屋さん、ルーテシアでケーキを買って自宅でMerry Christmas!です。

2010年のクリスマス

» 続きを読む

2010年12月15日 (水)

新潟冬便り~本格的な初雪、積雪~(2010年12月15日)

12月15日から日本列島にこの冬一番の寒気団がやってきました。

新潟市では9日に初降雪が新潟地方気象台より宣言されましたが積雪はなく、この寒波によって新潟市では4センチ~12センチぐらいの積雪が観測されました。

今回の寒波は秋田県・富山県、等にはかなりの雪をもたらしましたが、新潟県はちょうど寒気団が避けるようになったため、雪はあまり降りませんでした。

新潟平野部では、16日午後から雨となり、17日にはほとんどの雪は姿を消してしまいました。

 

新潟県加茂市冬鳥越 廃線蒲原鉄道車両も静態保存されている新潟県加茂市冬鳥越。ここは冬鳥越スキーガーデンと言ってTバーリフト二本の小さなスキー場です。

冬鳥越ゲレンデ積雪 今日の雪で、冬鳥越のなだらかな斜面にはうっすらと積雪が。

冬鳥越スノーボーダー 驚いた事に、すでにスノーボードを抱えた人が二人、まだリフトの動かないゲレンデを登り、滑っていました!

シューマート 私自身も雪対策がまだ出来ていなく、スノーシューズを買いに靴屋さんによりました。

シューマート臨時駐車場 が!しかし、店内は異常なほど混雑しています。通常の駐車場では足りず、隣に臨時駐車場が用意されています。普段レジで並ぶことなどないのに、今日は20人以上が会計を待っています。雪国新潟の人でも、冬支度の為に急いで長靴やブーツなどのスノーシューズを買い求めているようでした。

雪の拡大写真 今日は降った雪の拡大写真です。気温0℃ぐらいなのですが、雪はまだ結晶では無く霰(あられ)のような状態の積雪でした。

2010年12月12日 (日)

新潟古町人情横丁

新潟古町の人情横丁(本町中央市場)に行ってきました。

手書きの地図はこちらから

本町5番町から6番町 本町5番町から6番町辺りの風景。
人情横丁は、昭和20年に太平洋戦争終戦を迎え、物資のない時代に盛んであった露天商から発生ししたようです。
現在でも市が立ち、野菜や魚が安いです!

人情横丁 その後、昭和26年10月に「本町中央市場商店街協同組合」が発足します。

人情横丁 新潟市より露天で鮮魚等を販売するのは不衛生との指摘を受け、

人情横丁沿革 組合発足してから5年後、当時あった川を埋め立てた土地を新潟市から借受け、長屋を建てて84店舗が営業を開始、現在に至っているようです。

にいがた石山 「焼き魚」の看板があり店を覗くと、横丁で販売している魚を焼いて店内で食べることが出来るようです。「にいがた石山」です。

軒先の鮭 店の軒先には鮭が干してあります。

にいがた石山店内にいがた石山」店内にはテーブルが二つ、椅子が4つあります。同じ人情横丁、魚の阿部商店で魚を選び焼いてもらって食べることが出来ます。

にいがた石山に日本酒持ち込み 更に凄いのは、すぐ近くにあるイトーヨーカドーで日本酒や、白飯を買って持ち込んでも良いのです!

イカの一夜干しと銀ダラ お願いした焼き物は、イカの一夜干しと銀ダラです。その上、サービスと言って白菜とカブの漬物まで付けてくれました!
 
 
 
 

創業は昭和25年のにいがた石山 にいがた石山の創業は昭和25年といいます。

舗内はほぼ当時の原型 店舗内はほぼ当時の原型を留めています。

ラジヲ クラシックなラジヲはまだ現役です。

振り子時計 そして、この振り子時計もまだ現役です。
人情横丁が何時までも現役で居続けますように。

ヒデマキの誕生日~Bar町田にて(2010年12月11日)

ケンタッキーおじさんサンタクロース 新潟は12月9日に初雪宣言も済み、クリスマス風景になってきました。

キャンドルナイト in にいがた2010 冬新潟駅南口広場ではクリスマスツリーが点灯。

キャンドルナイト in にいがた2010 冬キャンドルナイト in にいがた2010 冬、新潟市の障がい者施設の皆さんと、新潟市社会福祉協議会の協力で行われています。

新潟駅南けやき通りのイルミネーション新潟駅南けやき通りのイルミネーション点灯式も終わりました。2010/12/10~2011/1/10まで、17:00~24:10までの間点灯されます。

Bar町田今日はヒデマキの誕生日、クリスマスも兼ねて新潟古町のBar町田で12月10日(金)~12月25日(土)年末特別コースです。

オマール海老とリー・ド・ヴォーのグラティネオマール海老とリー・ド・ヴォーのグラティネ・アメリケーヌソース 七面鳥のコンフィと根菜のミルフィーユ仕立て ピスタチオソース

スープ・ド・ポワソンスープ・ド・ポワソン(魚介だし汁のスープ)

フォアグラのテリーヌ・カシスとバルサミコ フォアグラのテリーヌ・カシスとバルサミコ、二色のソース

本日の鮮魚とズワイガニ、生ウニの白ワイン蒸し 本日の鮮魚とズワイガニ、生ウニの白ワイン蒸し・色彩のソース

ロゼスパークリングのグラニテ お口直しにロゼスパークリングのグラニテ

和牛ヒレ肉のステーキ・エシャロットとトリュフのソース 和牛ヒレ肉のステーキ・エシャロットとトリュフのソース

プロフィットロールのX'masツリープロフィットロールのX'masツリー仕立て

プロフィットロールのX'masツリープロフィットロールのX'masツリー仕立て

プロフィットロールのX'masツリーX'masツリーを食べるのはもったいない…

Bar町田二階Bar町田の二階はレストラン、一階はバーになっています。

コルクBar町田は築50年の古民家を改装して営業しているそうです。玄関では靴を脱いで上がります。1階はカウンターバー、2階がレストランとなっています。

2010年12月 9日 (木)

新潟市の初雪(2010年12月9日)

今日、新潟市では初雪が観測されたと新潟地方気象台よりの発表がありました。最低気温1.5度での初雪、雪というよりもあられが積もったものでした。新潟市での平年の初雪観測は11月24日です。いつもより遅い初雪でした。予報では、12月後半より気温が下がり、降雪も増えてくるようです。

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2010年12月 4日 (土)

桐生市立新里東小学校・上村明子さんの自殺について・その2

桐生市立新里東小学校・上村明子さんが、いじめを契機として(学校・教育委員会は調査中と言う)母に贈るはずだった手編みのマフラーで首を吊り、亡くなってから約一ヶ月半が過ぎ去りました。

web上には色々な記事・意見があります。
・明子さんの死を悼むものは勿論、
・学校・岸学校長・担任・教育委員会、への批判。
・自殺する方にも問題あり、やったらやり返せ。
・看過したクラスメートやそのクラスメートの両親に対する批判。
・2チャンネルでは、卒業生名簿・職員名簿webに晒すぞ、等々。

 もっとも、この事件に関して関心を寄せている人が自主的に書き込んだ記事です。
全ての人がこの様に考えている訳ではありません。
科学的・統計学的な客観的な検証とは言い難いですが。

明子さんが亡くなられたあと、たくさんの心の叫びが出てきていました。
・担任教師へ、「友達が一緒に給食を食べてくれない」と訴え、担任教師の助言?に従いその同級生に「一緒に食べて欲しい」と勇気を出して頭を下げたこと。
・両親に「どんなに遠い学校でも歩いて行く」と転校を訴える。」
・「友達っていいな」って書いたマンガ。
・「大人になるまで私もがんばるけどお父さんもがんばって育ててもらいたいです」

B5判のノート3ページにシャープペンシルで描かれたイラストは、「関口桜」という名の小学5年の女児が新しい学校に転入してきたという設定。 「転校生。5年生の女の子。おとなしくて恥ずかしがり屋だけど、みんなの人気者」という主人公は、担任の先生から「転校生なので仲よくしてあげてください」と紹介され、「これからよろしくお願いします」と新しいクラスメートにあいさつしている。 子ども部屋で遺品を整理していた家族が見つけたという。母親(41)は「やっぱり友達がほしかったんだな。自分がかなえられなかったことを漫画に託したのだと思う」と寂しそうに話した。


2010年10月27日14時35分 読売新聞

 解決策を模索して一生懸命対処しようとしたのに、現実逃避から願望へ、更に辞世に変わっていっていますよね?

 明子さんは自分なりに解決を図ろうと学校や大人に相談し、それが解決されないことに、大人に、社会に、すべてに絶望してしまったのではないでしょうか。

 そして学級崩壊の様子が分かってきました。

クラスでは1学期当初から落ち着きがない児童の存在が目立ち、やがて授業が成り立たなくなる状況が生まれ、2学期には、数人の児童が担任以外の教諭に相談していた。
(2010年11月19日13時48分  読売新聞)

 しかし、これが、モノを売る事によって成り立つ会社・商店であったらどうでしょうか?

「商品が売れません?どうしましょうか~?」なんて言っていられるのでしょうか?
倒産しちゃいますよね?普通は売れるように緊急に対策を考えますよね?

病院に患者さんが運ばれてきました。「血圧は拡張時血圧80以下、ショック状態です~」どうしましょうか?
緊急に処置しなければ死んじゃいますね。

「生徒に落ち着きが無くなって授業になりません~」、だったら、
まず一番に緊急に職員会議等で対策を考えなければいけないですよね?
「一応の対策」は取ったようです。しかし、結果は?

群馬・桐生の小6女児自殺:あす1カ月 かき消されたSOS いじめ過小評価か
 ◇学級崩壊、対応追われ
 群馬県桐生市の市立新里東小6年、上村明子さん(12)の自殺を巡り、明子さんがいた1組の学級の複数の児童が他クラスの子に対しても、ののしりや暴言を繰り返していたことが学校関係者への取材で分かった。市教委の調査で1組は学級崩壊に陥っていたことが判明しているが、その影響は他クラスや下級生にも及んでいた。学校はその対応に追われ、明子さんのいじめへのSOSが過小評価された可能性がある。明子さんの自殺から23日で1カ月となる。【塩田彩、塚本英夫、喜屋武真之介、角田直哉】

 1組以外の複数の同級・下級生が学校アンケートに答えている。

 「1組の子に『ウザイ』などの言葉を浴びせられた」「汚い言葉を言われ怖かった」

 学校関係者によると、6年生は2クラスあるが、1組以外の「少なくない児童」からも「暴言を浴びた」などの訴えが寄せられたという。1組39人のうち、男女5人前後が明子さんのいじめにかかわっていたとされ、中には担任に反抗し学級崩壊の中心になっていた子もいた。

 市教委の調査結果によると、1組はクラス替え直後の4月から「落ちつきがなく、姿勢が悪い児童が目立つ」状態だった。

 担任の40代の女性教諭は7月、生徒指導主任に訴えている。「一部児童が暴言を吐くなど態度の悪い場面が見られる」

 職員会議でも取り上げられ、岸洋一校長は複数教諭による「チームティーチング」を取り入れた。だが、状況はよくならず夏休み明けの8月下旬、学級崩壊といえる状況になっていた。

 「女子に反抗的な態度や担任の発言に対する揚げ足とりが見られ、学級全体のまとまりが欠ける」と学校側は分析し「9月には教室が非常に汚く、乱れていることが多くなった」という。

 「授業にならない」

 複数の子が5年時の担任に相談もしている。2組のある子は「担任もなめられている感じ。『授業がやばい』という話を1組の友達に聞いた」と話す。

 学級崩壊が進むなかで、明子さんは暴言などのいじめに加え、9月下旬の席替えをきっかけに給食で孤立していった。10月21日の校外学習日には担任ではない先生に大声で泣きながら「私は給食を1人で食べている」と訴えて、その2日後、自宅で首つり自殺した。

 自殺後、市教委内部では一時、6年生2クラスを3クラスに分ける案が浮上した。しかし「卒業を控える時期に混乱を招きかねない」などとして立ち消えになった。

 担任は今月10日から病気を理由に欠勤が続き、市教委は17日付で担任を交代した。

毎日新聞 2010年11月22日 東京朝刊

 しかし、根本的な対策は取られては居なかったようですね。ましてや、明子さんが命を絶った直後の記者会見では、いじめの存在は認めてこなかったわけですから。
結果が物語っています。何と言っても、5年生の林間学校時の集合写真には、同級生37人中15人の顔にボールペンの先のようなもので「×」印がつけられていたわけですから。
(勿論、亡くなられたあとから判ったことですし、「×」印の子供たちが全ていじめに関与したかどうか不明です。このことも、ちゃんと調査をし、いじめと自殺の因果関係を明らかにするべきだと思います。)

 教育を生業とする学校が、先ず何を置いても取り組む問題ではなかったのでしょうか?
そして、学校は大人をも巻き込んで対策を考えるべきであったと思います。
学校だけではなく、僕らも反省していかなきゃいけないと思います。

 子供たちは小学校に入り初めて本格的な集団生活を始め、他人との関わり方について考えるようになると思います。
一種いじめもあるでしょう。自己主張の強い子どももいるでしょうし、集団の中では発言できない子どももいるでしょう。
人間関係の難しさや、困難に行き詰まった時にその対処法・解決法を初めて本格的に学ぶのが小学校であると思います。
そして、解決できなくなった時に、社会・大人・学校が提言や助言をして、人間としての倫理観を持たせてあげるべきと思います。
人間が動物と違うところは、知と情です。その拠り所は倫理観だと思うのです。

その後も中学生の自殺などが相続いています。
生きていくのは、辛い事です。
大人になったらもっと辛い場面があるかも知れません。
でも、小さな幸せだって大きく喜べるんです。
自分の命他人の命、、大切にして欲しいです。

寂しかった明子さん、だからこそ、この問題は風化させたくはないです。
今、ヒデマキにできることは、この問題を忘れないこと、と思い書きました。

群馬・桐生の小6女児自殺:「いじめあった」 願いは「学校消す」 <追跡>

 ◇「学級崩壊」孤立深め 同級生の集合写真、15人の顔に「×」印
 群馬県桐生市の市立新里東小6年、上村明子さん(12)が自宅で首つり自殺をしてから間もなく2週間。「臭い、あっち行け」。一部の同級生からそんな言葉を投げつけられていた彼女は、6年の2学期になると給食も独りで食べるようになっていた。担任がほかの児童に決められた席で食べるよう指導しても状況は変わらなかったという。両親や学校関係者の説明を基に過程を振り返ると「学級崩壊」の中で孤立を深めていった彼女の姿が浮かぶ。【喜屋武真之介、塩田彩、鈴木敦子、角田直哉】

 明子さんの家族は派遣社員の父竜二さん(50)と母(41)、小4の妹(10)。家族によると、父親の仕事の都合で転居を重ね、08年10月に愛知県から新里東小に転校した。4校目の小学校だった。

   ■ ■

 09年4月 5年生に進級。父親によると、フィリピン出身の母が授業参観に訪れてから一部の同級生に容姿の悪口を言われるようになった。

 今年4月 6年生に進級。「臭い」「風呂に入っているのか」などと言われるようになり、両親に「どんなに遠い学校でも歩いて行く」と転校を訴えるようになった。両親は学校側にたびたび相談し、中学進学を機に引っ越すことも考えていた。

 9月18日 運動会。以後、明子さんのクラス(児童数39人)では授業中に児童がふざけたり、私語にふけるようになった。

 同28日 担任(40代の女性教諭)は席の間隔を広げれば私語などがやむと考え、縦8列の席を6列に減らした。しかし児童たちは給食時、給食の班(5人程度)ではなく、席を移動して友達同士で食べるようになり、明子さんは孤立した。

 10月14日 担任は校長らに相談の上、再び席替えを実施。給食の班替えも行った。

 同18日 再び明子さんが給食で孤立するようになった。

      母親によると、勇気を出してクラスメートに「一緒に食べよう」と頼んだことがあったが「また、今度ね」と断られたという。

 同19日 明子さんが学校を欠席。

 同20日 再び欠席。担任が「あすは社会科見学があるから、出てくれるかな」と電話をする。

 同21日 社会科見学に出席した明子さんは一部の同級生から「なんでこういう時だけ来るの」「普段はずる休み?」などと言われ、泣きながら帰宅。

 同22日 再び学校を欠席。学校側はこの日、給食の班を廃止。全員を黒板に向かって食べさせた。夜、担任が上村さん宅に報告に行ったが、共働きの両親は留守で、インターホンの呼び出しに返事はなかった。

 同23日 明子さんは午前9時ごろ起床、朝食を食べた。正午ごろ、母が部屋をのぞくと、母のために編んでいたマフラーをカーテンレールにかけ、首をつっていた。

   ■ ■

 明子さんの遺書は見つかっていない。しかし10月26日の告別式後、自殺直前に描かれたとみられる漫画が自宅で見つかった。タイトルは「やっぱり『友達』っていいな!」。同29日に見つかった愛知の元同級生にあてた手紙には「中学になったら大阪に行くんだ。だから愛知県を通るかもしれない。できたら会いに行くね!」とつづられていた。

 一方、自室に残されていた5年の林間学校時の集合写真には、同級生15人の顔にボールペンの先のようなもので「×」印がつけられていた。「もしもひとつだけ願いがかなうなら?」との質問が書かれた市販のプロフィル帳には「学校を消す」と書かれていた。

 明子さんの小学校は学区内に農村と新興住宅地が混在する。6年生は2クラスだけで、児童の一人は「上村さんをいじめるグループがあった。上村さんは『ちょっとどいて』『あっち行って』と言われ、悲しそうな顔をしていた。注意する人はいなかった」。別の児童はこうも言う。

 「いじめの中心になる子が何人かいて、ほかの子は何をされるか分からないから逆らえない。クラスはバラバラで学級崩壊みたいな感じだった」

毎日新聞 2010年11月5日 東京朝刊

2010年11月28日 (日)

新橋・サラリーマンの聖地

新橋に行ってきました~

東京メトロ東西線T21・妙典駅 東京メトロ東西線T21・妙典駅を出発

遅いブランチ 遅いブランチは近くの公園で。

新橋駅 新橋駅に来てみました。

D51の動輪と鉄道唱歌碑 新橋駅汐留口前に置かれているD51の動輪と鉄道唱歌碑
 
 
 
 
 
 

新橋駅ホーム下 ホームを煉瓦造りのアーチ型高架橋としています。100年もの間戦争や震災を見てきたんですね。
今でも列車の走行を支え、アーチ構造は店舗として利用されています。

橋梁 在来線と新幹線も通過する橋梁

橋梁構造をそのまま残す 塗装はされていますが、ホーム下の橋梁構造をそのまま残しています。

静態保存されたC11 静態保存されたC11

魚金本店 魚金本店

にごり酒 まずはにごり酒で。

アワビまるかじり アワビまるかじり!

刺身3点盛り これ、「刺身3点盛り」なんです。
1280円です。
え?
 

 
 

 
さわらカマ焼き さわらカマ焼き。
カマはレアですから早めに注文しないと無くなるよ。

マキ、満足 これは満足!
量が多くて焦りましたw(゚o゚)w

ヘロヘロ~ 店を出たときは、ヘロヘロ~

烏森神社の猫 新橋駅前には烏森神社があり、猫が居ました。
酔っ払った勢いで手を出すと、しっぽを立てて怒られてしまった…

クリスマス仕様のC11 新橋駅烏森口前に静態保存されている昭和20年製造のC11もクリスマス仕様です。

運転士はサンタさん 運転士はサンタさん。

C11と C11、292号と。

ビルの合間 ビルの合間に保存されるC11

C11を見上げる親子 親子が空を見上げるようにC11を見ていました。
未来を見ているのかな。

空の列車? SPACE TRAIN?
空の列車?
銀河鉄道の夜をイメージしたのかな?

新幹線 新潟へ。

新潟駅 新潟へ到着

2010年11月27日 (土)

東京ディズニーランド

クリスマス装飾を施されたディズニーランドに行ってきました。

東京ベイ幕張フロント 前日に宿泊した東京ベイ幕張のフロントにはサンタさんが。

晴れのディズニーランド 晴れた晴れた!しかし風が冷たいんですよね。

 ミッキーとミニー 白銀の世界でミッキーとミニーがお出迎え~

クリスマス仕様シンデレラ城 シンデレラ城もリースが掛けられクリスマス仕様

ミニー ミニー

ドナルド ドナルド

ミス・バニィー ミス・バニィー?

ローラースケートのチップとデール ローラースケートのチップとデール

サンタ サンタさんは少し影が薄い?ホウホウ~

ミッキー ミッキー

チップとデール チップとデール

シャボン玉 パレードのシャボン玉が青色の空に吸い込まれて。

飲み物の自動販売機 飲み物の自動販売機もさり気無く増殖中。

サンディクローズ ホーンテッドマンションもクリスマスに。サンディクローズ、トナカイは骨~

∑(゚∇゚|||) ∑(゚∇゚|||)
買わないで記念撮影している人、多いんです。

ディズニーランドの日没 間もなくディズニーランドには日没が訪れます。

ポリネシアンテラス・レストラン ポリネシアンテラス・レストラン

ポリネシアン・ダンスで開幕 ポリネシアン・ダンスで開幕~

20101127_175203s 照明はロウソクの灯りで。

チップとデールも客席に チップとデールも客席にご挨拶。

ミッキーとミニーのポリネシアン・パラダイス ミッキーとミニーのポリネシアン・パラダイス

20101127_183915s ショーを見ながらのディナー。

トゥインクリング・クリスマスキャッスル トゥインクリング・クリスマスキャッスル
日没後、クリスマスソングと共にサンタやトナカイがシンデレラ城に映し出され、雪が降り出します。

20101127_105557s エレクトリカルパレード・ドリームナイツも、クリスマスバージョン。

20101127_195959s ミッキーやミニーもクリスマス衣装をまとって出演していました。

スターブライト・クリスマス 期間限定の3Dアトラクション・キャプテンEOを待つ間にスターブライト・クリスマスが始まりました。

20101127_212716s ポップコーンを作るのもサンタさん。スウィートハート・カフェ前のワゴンでキャラメルをゲット。

高さ15メートルのクリスマスツリー ワールドバザール、高さ15メートルのクリスマスツリー。

ワールドバザール・コンフェクショナリー ワールドバザール・コンフェクショナリー
お菓子やさん~

ワールドバザール街灯 クリスマスツリーを背景に街灯が暖かそう。

ミッキー 天井のミッキーが見送っています。またおいで。

23:30のディズニーランド 22:30。
帰らないとかぼちゃになっちゃうよ。

2010年11月20日 (土)

長岡・柏崎の紅葉

今日の新潟は天気も良く、長岡柏崎に紅葉を見に行ってきました。
先日、日中の紅葉を弥彦公園紅葉谷で見たので、今回はライトアップのもみじです。

長岡・もみじ園

長岡市・もみじ園です。紅葉は終盤に近く落葉してしまった木がかなり見られます。また、ライトアップの光源がLEDであったため、冷たい印象を与え夜のライトアップされた紅葉はあまり綺麗ではなかったように思います。陽の光を浴びての紅葉が向いているかも。

20101120_184944s 柏崎市・松雲山荘

ライトアップ照明の光量と設置数が多い 紅葉はやはり終盤のようでした。松雲山荘のすごいところはライトアップ照明の光量と設置数の多いことです。

庭園内の至る所に照明用の投光器が設置 庭園内の至る所に照明用の投光器が設置されています。

松雲山荘入り口 松雲山荘入り口から園内に登る所が特に綺麗です。

20101120_185755s 松雲山荘は本格的な日本庭園です。園内には木村茶道美術館もあり、外には
500円でお茶をいただけるように茶屋もあります。

20101120_190250s 松雲山荘の外に張り出した木々のライトアップ。

20101120_190340s 苑外の道路なのですが、ここが意外と写真を撮るにはベストスポットです。

新潟県五泉市・蒲原鉄道・夢の轍

北海道には廃止された鉄道・廃線が多いと聞きます。同じように新潟県にも廃線が多いようです。
今回は1923年に五泉~村松を開業し、一時は五泉~加茂までを結び1999年に全線廃線された蒲原鉄道の跡を追ってみました。現在の蒲原鉄道株式会社はバス運行・タクシー・旅行代理店などを経営しています。

蒲原鉄道の廃線跡 新潟県五泉市にあるJR五泉駅の高架橋から駅を見下ろすと、右に大きくカーブした未舗装路が見えます。これが、五泉駅から村松駅まで向かう蒲原鉄道の廃線跡です。

クハ10とモハ71 JR五泉駅から村松バス停まで向かう県道の途中にクハ10とモハ71が昔の駅舎屋根と共に静かに保存されています。

周佐義雄 旧村松町の周佐義雄氏が蒲原鉄道より個人で譲り受けて静態保存されたようです。

列車にかかる屋根 列車にかかる屋根は旧松村駅から移築したものだそうです。

変電所跡の看板 変電所跡の看板が。ここには、信号やレール枕木などが雨ざらしになっています。

電化改造されたクハ 元々は国鉄気動車であったが電化改造されたクハ車。

クハ10 蒲原鉄道の社章と。だいぶ劣化が進んでいます。

モハ71 旧武蔵野電鉄、西武鉄道より転籍したモハ71

モハ71 モハ71

五泉方面 五泉方面、こんな看板までも保存されています。ここは二番線。

一番線ホーム こちらは一番線ホームてす。

転轍機 レールがない転轍機

台車 台車にも草が絡みつき、時間の経過を感じさせます。
 
 
 
 
 
 
 

廃線跡 県道231号線に沿う廃線跡。この先には村松駅がありました。

村松駅跡 現在の村松駅跡です。駅舎はバス停留所、また蒲原鉄道本社として面影を留めています。

新潟県加茂市、冬鳥越・モハ1とモハ61 新潟県加茂市冬鳥越(ふゆとりごえ)という場所があります。蒲原鉄道が走り、実際に駅があった場所です。ここに2台の車輌と1台の電気機関車が静かに眠っています。

モハ1、1923年製造、1952年に廃車 モハ1
1923年製造、1952年に廃車となる、蒲田車輌製造の木造電車です。

モハ1の車内 車内の照明はタングステン電球、扇風機も、当然冷房もない。

モハ1運転台 運転台はドラーバーシートもなく乗客の侵入を防ぐ柵もない。

モハ1、照明制御盤 5つのスイッチで車内照明をコントロールしていたのかな。

モハ1、網棚 網棚(あみだな、今は網製はほとんど無く死語ですね)の上にある、すりガラスの小窓。

モハ1、外部採光窓 この小窓から外部の光を車内に誘導していたんですね。大正12年に、こんなお洒落があったんですね。

復元されたモハ1 このモハ1は1952年の廃車後、車庫で倉庫として使われていたそうです。
その当時の写真、富永日記帳に大きく掲載されています。

Kanbara1_muramatsu1s 富永日記帳から転載させていただきました。一体どうやったら復元できるのですかね?

Kanbara1_muramatsu2s 同じく富永日記帳からの転載です。復元作業をされた方達に頭が下がります。きっと車輌をよく知る蒲原鉄道OBの方々などが頑張ったのでしょうね。

モハ1、モハ61、加茂市による修復工事実現 2000年7月、「ふるさと鉄道保存協会」が保存署名運動をはじめ、2002年4月、加茂市による修復工事竣工が実現したようです。

化粧直しを施され、きれいに書き直されたモハ1の名前 化粧直しを施され、きれいに書き直されたモハ1の名前が誇らしげです。

モハ61 モハ61

1958年から、1999年の全線廃線まで現役で走り続けたモハ61 西武鉄道の前身である武蔵野鉄道で1940年に導入、その後大規模な改造を受け1958年に蒲原鉄道が譲受し、1999年の全線廃線まで現役で走り続けた車輌です。

モハ61、車内 車内は扇風機が取り付けられ、窓はニ段式のニス塗り、床は防腐処置をした木製です。

モハ61、運転室 車輌の前後に運転室を備えます。
 
 
 
 
 
 
 

モハ61、運転室内部 運転室はこんなに狭かったんですね。

モハ61、運転室から 運転室からED1が見えます。アナウンスは8トラックテープです。

廃線時のED1を含む在籍車輌6台のうちの1台 廃線時のED1を含む在籍車輌6台のうちの1台。

旧村松駅 廃線までは村松駅として使われ、現在は蒲原鉄道本社・村松バス停となっています。

冬鳥越に架線・踏切・レール共に保存 冬鳥越に架線・踏切・レール共に保存され今にも走り出しそう!
w(゚o゚)w

蒲原鉄道の標準色 この色が蒲原鉄道の標準色だそうです。

ED1 ED1

ED1、運転台 質素な運転台。

電気機関車、ED1 1930年に加茂駅開業を期に導入、アメリカ「ボールドウィン・ウェスチングハウス」型を名古屋の日本車両でライセンス生産した電気機関車です。貨物輸送や峠越えの補助車輌として活躍したようですが、貨物輸送量も減り、スノーブロウを着け除雪などを主な仕事としていたようです。

ED1の運転席に迫るモハ61 ED1の運転席に迫ってくるモハ61が見えます。

静態保存をされてもなお走り続けるモハ1、モハ61 静態保存をされてもなお走り続けるようです。

冬鳥越スキーシーズンは臨時列車までが増発され賑わっていたことを思い出しているのでしょうか 後ろの斜面は冬鳥越スキー場です。ここに冬鳥越駅があり、スキーシーズンは臨時列車までが増発され賑わっていたことを思い出しているのでしょうか。

2010年11月17日 (水)

弥彦浪漫~紅葉・菊まつり~

20101117_115134s 弥彦にも紅葉の季節が訪れました。色付いた弥彦公園は一年の中でも一番だと思います。
弥彦神社では、菊まつりも開かれています。

20101117_183224s 弥彦駅を降り、左手の方へ歩いて1分程で弥彦公園があります。
公園内に「もみじ谷」と呼ばれている場所があり、紅葉のベストスポットです。
もみじ谷は蛍の生息地でもあるようです。

20101117_115629s 本来、葉が赤くなるものを「紅葉」といい、黄色くなるものを「黄葉」というそうです。どちらになるかは個体や環境の影響が大きいようです。

20101117_120055s 弥彦公園の紅葉は、黄色と紅色のコントラストが美しいことです。

20101117_120223s もみじ谷に架かる橋は「観月橋」と呼ばれています。
大正5年の造園当時の木製橋を架け直したそうです。

20101117_120521s 谷への斜面にもみじの木が美しい紅葉を見せます。

20101117_120558s 11月に入り、新潟の天候は毎日が雨でした。
今日は久々の晴天です。

20101117_120906s 黄色の葉に赤い葉がぽつんと。

20101117_120926s 黄色の葉の端が赤く染まって。
一体この後、何色になっていくんでしょうか?

20101117_121144s 隧道から見た紅葉は、暗から明、無色から色彩を得て輝いてます。

20101117_182437s シーズン中、午後5時から10時までは毎日ライトアップされますが、やはり日中の紅葉の方が評判がいいようです。

20101117_115734s もみじ谷終末の池。湖面に空と木々が映りこみ、不思議な光景をみせてくれます。
 
 
 
 
 
 
 
 

20101117_125002s 弥彦浪漫・弥彦菊まつり。

20101117_125330s 菊まつりは毎年11月1日から11月24日まで開催されます。

20101117_124717s 今年の大風景花壇。弥彦神社の大鳥居を模して作成されています。

20101117_124901s 本殿までの参道にも両側に出品された菊が並びます。

2010年11月13日 (土)

日本列島・季節外れの黄砂、佐渡にて

居酒屋さんの軒下 佐渡の柿は有名です。というか、果物全般が美味しいのです。ある居酒屋さんの軒下で、皮を剥いてある柿を見つけました。

干し柿 これを一つずつ結いて干すんですね。

佐渡汽船両津港、佐渡おけさをモチーフにした菊花作品 佐渡汽船ターミナル・佐渡市両津港にて。新潟弥彦神社の菊まつりは有名ですが、両津港にも、佐渡おけさをモチーフにした菊花作品がおいてありました。

季節外れの黄砂 この日、日本列島は西風にさらされ、季節外れの黄砂が降りました。これは佐渡の金井付近ですが、太陽がまるで日食です。

黄砂で霞む不思議な夕焼 景色は全体的にかすみ、不思議な夕焼けとなりました。

2010年11月10日 (水)

桐生市立新里東小学校・上村明子さんの自殺について

 2010年10月23日、桐生市立新里東小学校六年生の上村明子さんが、母にプレゼントする予定であった手編みのマフラーで首を吊って自殺しました。岸校長は当初、いじめの事実はなかったとしたが、11月に入りいじめのあった事実を認めました。しかし、11月8日の記者会見でも、いじめと自殺の因果関係は不明、としています。
 12歳の女の子が、母に贈るはずだった手編みのマフラーで自殺するなんて、どんな気持ちだったかを思うと胸が痛み涙まで出てきます。しかも、大阪へ転校する数日前のことです。そこまで追い詰められ、開放されるたったひとつの手段が自らの命を断つことであったのが残念でなりません。

 明子さんが、いじめを苦に自殺をしたなら、学校は因果関係をきちんと認めて再発防止の根本的な解決法を模索するべきだと思います。大人は自己保身を考えずに、子供たちを守ることを考えるべきです。

 心よりご冥福をお祈りします。
 また、ご両親、妹さんも負けずに頑張って欲しいと思います。

2010年11月 9日 (火)

新潟の冬の予兆(2010年11月9日)

今日の新潟の天気は荒天です。
北から強い寒気が入り込み、午前中は強風の雨混じり模様。
新潟市から北に約15km離れた三条市では、午後4時ぐらいに急に気温が下がり出し(車の外気温計で7.5℃)空が真っ暗となり、雷を伴った雨が激しく降り出しました。
雨は突然霰(あられ)に変わり、一瞬道を白く染めました。

新潟県三条市・道を白く染めた霰(あられ)

新潟の冬の訪れは、こんな天気から始まります。
雪降ろしの雷、まさに冬の稲妻です。
雷と共に、霰(あられ)が降り始め、雪に変わっていきます。
僕は神奈川出身なので、北国の雪はもっとシンシンと積もり始めるものだと思っていましたが、そうではありません。
冬は、かなりうるさく始まるのです。

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